50代・60代の資産と住宅 岩手 盛岡

『 群れの外に立つファイナンシャルプランナー 』 ・・の、辛口コメント日記。 

◆貯蓄 ◆生命保険 ◆住宅ローン ◆老後 
◆マイホーム ◆不動産 ◆相続 ◆子どもの将来


   ★「昔から続いてきた損」は、早めに断ち切りましょう。 
   ★「将来・・発生しそうな損」を、事前に防ぎましょう。

そのために・・やっておきたいこと、色々あります。 たとえば・・、

◆貯蓄・生命保険・住宅ローンを徹底的に整理する
◆金融資産・不動産は、老後設計・相続設計を意識して
◆マイホーム建築の際は、同時に老後・相続を設計する
◆争いにならないための、相続設計をしておく
◆引きこもり・ニートの子どもの将来の経済対策設計

岩手 盛岡の 独立ファイナンシャル プランナー(FP)事務所の実録日記です。
売り手とは対極の立場で、20代〜80代までの家計相談・支援をしてきて・・7年目。
「生命保険」や「住宅ローン」・・放りっぱなしなら、
だいたい・・お金がたれ流し状態になっています・・よ。

安易な「相続対策」や「土地活用」での多額の借金、
相続以前に「生活設計」が大変なことになるかも・・。

「マイホーム」・・複数の業者で見積り比較をしないと、
かんたんに数百万円もの損をこうむる場合も・・。


ぼく2

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 CFP(R)認定者
1級FP技能士 武田 つとむ


真に消費者側に立つため、商品販売は行なっていません。
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一人暮らしの老親、ケアしてあげたい事が色々 2
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お金のたれ流しを止めてあげましょう。

一人暮らしの親.JPG

昨日(3/29)の記事の続き・・です。

一人暮らしの親のことを心配して
相談をいただくケースが増えています。



親の心配をする前に・・、
自分の家計はだいじょうぶか?
・・という話もありますが・・それはさておいて、
一人暮らしの老人世帯について、
チェックしたい事柄について書きます。


【 生命保険 】

現役時代からの惰性のまま、
お金をたれ流している可能性が高い・・です。

一般的には・・一人暮らしのご老人には、
生命保険も医療保険も要りません。

生命保険
   ご本人が亡くなって、経済的に困る人はいません。
   だから不要です。
   独身者が不要なのと同じで、扶養する家族が
   いない人に死亡保障は要りません。
   終身保険で死んだ後にもらうより、
   生きてる内に有効に使えるようにしたい・・です。
   保険料分を貯蓄や生活費や温泉旅行等に・・。
   相続対策が必要な場合のみ、例外で活用したい。
   ( 相続税がかかる・かからない・・は、別 )

医療保険
   70才以上、さらに75才以上なら、医療費の
   自己負担限度額が極めて低額になります。
   所得によりますが・・一般レベルでは・・、
   70〜74才 : 62,100円/月
   75才以上 : 44,400円/月
   所得が多い人は現役なみ・・といっても
   8万円強/月程度で済みます。
   所得が少ない人は、15,000円/月でお終い。
   ※それだけ日本の健康保険制度が優れている
     ・・ということです。 生涯・・手厚い保障です。
   医療保険は要りません。
   「だれでも入れます。」・・の保険料を払った
   つもりで貯蓄しておけばOK・・です。


【 貯蓄 】

定期預金や養老保険等の貯蓄性商品の
満期の時期は、注意してあげましょう。

定期預金
   「満期」は、金融機関のビジネスチャンスです。
   当然のように、甘い誘いをしてきます。
   ( 手数料収入を稼げる商品へ誘導 )
   コンプライアンス(法令遵守)をうたいながら、
   きわどいことをやっている金融機関も・・。
   「リスクの説明を充分されなかった。」
   ・・等のトラブルを伝え聞きます。
   ご本人が理解できない金融商品に手を
   出すことがないよう・・注意してあげましょう。

貯蓄性保険  : 養老保険等
   「満期になりますが、またお願いします。」
   利率の良い時期の保険が満期で大金に・・。
   「それじゃまた・・。」 ・・て、
   ここでまたお願い・・されてはいけません。
   今度は史上最低の低利率・・です。
   長期間・・まとまったお金を預ける環境では
   ありません。
   もう・・保険は不用です。
   保障目的でも、貯蓄目的でも。

貯蓄は短期で
   今は超低金利です。
   長期で預けるのは損です。
   今の低金利を固定することになります。
   新たに貯蓄する時は、1年以下の短期で
   行いましょう。
   そのくり返しで・・市場金利が上昇すれば、
   自分のお金の金利も上昇していきます。


【 ローン 】

老後まで住宅ローン等を抱えている場合の考え方。
基本的に・・できるだけ早く、清算したい・・です。

貯蓄
   ローン返済をしながら、まとまったお金を
   何らかの方法で貯蓄 or 運用している、
   ・・そんなケースは明らかに損をしています。
   借金と貯蓄では利息の規模は・・
   ローン利息 > 貯蓄利息
   ・・になっていますので、余裕資金があれば
   さっさと借金を返済した方がお得・・です。


【 不動産 】

固定資産税
   複数の不動産を所有している場合は、
   税額のチェックをしてみると、
   得をする場合もあります。
   課税のミス・・、時々あります。
   通知の額をそのまま鵜呑みにしないことです。
   当事務所で係わった案件で、「過払い」に
   なっている発見しました。
   是正してもらい、過去の過払い5年分を
   取り返してあげました。
   お上(資産税課)も少ない人数で業務を
   行なっているので、マチガイ・・あります。

不動産活用
   地主さんには、業者が誘惑に訪れます。
   建築業者や不動産業者が・・、
   「相続対策」や「資産形成」等々で
   アパート建築等を勧めてきます。
   「借金は相続対策になる。」
   「全額借金でも安定収入になる。」
   「30年間、家賃保証をする。」
   「当社が一括借り上げをする。」
   フラフラァ〜ッと傾く地主さんもいますが、
   これらの営業トークは全て落とし穴があります。
   ・・相手にしないことです。
   今の低金利時の収支計算で「変動金利」の
   多額のローンを組むことのリスク、
   とんでもなく膨大なモノになります。




今日・・午前、一人住まいのお母さんを伴って
Hさんという方が来所・・しました。


Hさんは首都圏在住で、
今日まで仕事の休みを取っておられました。
1ヶ月に1度程度・・お母さんのところに
様子を見に・・戻られているようです。
( 当事務所は、ネットで発見 )


当事務所においでになったのは、
顧問会員になるため・・ではなく、
とりあえず・・お母さん所有の土地を売りたい
・・という相談でした。

土地を売って、お母さんの生活費にしたい
・・とのことです。


まぁ・・「宅建業登録」はしていますが、
一般的な・・いわゆる「不動産屋さん」の業務は、
行なっていません。

不動産屋さん : 不特定多数の顧客を相手に
   不動産売買や賃貸の仲介を行ないます。
   店頭に物件情報を多数・・貼り出しています。

当事務所  :  不特定多数を相手の取引は
   いっさい行なっておらず、顧問会員の依頼が
   あって初めて、直接・・売買取引をお手伝いします。
   なので、物件情報を抱えることはありません。


お母さんの生活設計を含めて不動産売却の
お手伝いする・・本来のFP業務をしたいところですが、
年配の方にはなかなか「生活設計」・・がピンときません。

ま・・何度かお会いしている内に、
必要性を感じて依頼を受けたら・・で、いいか、
といったところです。

とりあえず・・土地売却のお手伝いをします。

来月・・Hさんがまたおいでになる時までに
土地売却に向けて資料を準備します。








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
( 匿名コメントは削除 : 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
Posted by 武田 つとむ
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1人暮らしの年老いた親(母)の生活を心配して・・
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相談・問合せが増えてきています。






顧問会員のHさん(60代)
   (相談:ライフプランニング)


昨日・・午後、来所いただいてヒアリングを
行ない、ほぼ終了しました。

今日と明日で・・佐々木FPにがんばってもらって、
なんとか現状診断資料を完成しようとしています。


ご主人と死別後・・今はなんとかなっていますが、
これから先の生活設計は・・かなり厳しい状況です。
( お会いしている間も、何度もため息を・・ )

現状診断の資料ができ次第、
内容をしっかり把握した上で、
色々な対策を検討・アドバイスしていきます。


Hさんは・・この3月に、
当事務所の顧問会員になったばかりです。

年配であるご本人が
ファイナンシャル・プランナー事務所に相談
しようと発想するわけはなく、
嫁いでいる娘さんが当事務所を発見したのが
きっかけ・・でした。

娘さんは外国在住・・です。
インターネットは地球のどこでも繋がっています。
お母さんに相談を受けて困って・・、
岩手にいるお母さんのそばに
相談できる相手はいないか探された・・ようで、
当事務所を発見! ・・という経緯です。


Hさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正



このところ、このようなケースが増えています。

遠くに住む子供が、実家に一人住まいの
年老いた母親を心配して相談したい・・という・・。




今日も電話をいただきました。

首都圏在住の息子さんが、
岩手の実家の母親の生活を心配して、
不動産売却を含めた相談ができるか?
・・の問合せをいただきました。

土曜日に岩手に帰るということなので・・、
その際に事務所においでいただいて
ご相談を受けることになりました。



他に・・メールで相談を受けている案件も・・。

やはり・・1人暮らしの母親(首都圏在住)の
これからの生活を心配して、
こちらも不動産売却と生活設計の相談・・のようです。

やはり・・年配のお母さんです。
ファイナンシャル・プランナーなんて
何のことか分かりません。

息子さんが当事務所を発見して
コンタクトを取ってきました。



これまでもこのようなケースの相談を
いくつか受けてきています。
お父さんが亡くなってみたら、
遺されたお母さんには公的年金が全く無かった・・とか。

死別や離別で、1人暮らしになっている
年老いたお母さん・・、子供たちにとっては心配です。


生活設計のニーズのひとつのパターンかと
感じています。
生活設計はすべてそうですが・・、
総合的な対応力が必要なパターン・・です。



今日の佐々木FP

顧問会員のHさん(60代)
   (相談:ライフプランニング)

家計の現状診断の資料作成。
なんとか、明日で完成させてほしい・・。



今日の武田FP
   
顧問会員のMさん(30代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築)

マイホーム間取りプラン作成。
エクセルで作成しています。 ( オリジナル方眼紙で )
要望をどんどん取り入れていくと・・、
面積が大きくなっていきます。

一応・・完成させて、メール添付で送信しました。


Mさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)
   3 資金・ローンの目安を立てる

   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始









《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
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おひとり様の老後の備え、FPの助言に・・?です
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35才の独身女性が老後に不安を・・?






今日の日経新聞の記事のお話・・です。

「マネーよろず相談」
読者の相談にファイナンシャル・プランナーが
アドバイス ・・という記事です。
( 私は、違和感を持って読みました・・が )


 相談者 : 東京 35才女性

 私はいわゆる「おひとりさま」。
 正社員で年収は800万円ですが、
 結婚の予定はありません。
 親が還暦を迎え、自分たちの老後の備えで
 手いっぱいの様子を見て将来が不安になりました。
 病気や失業、老後に備えるためには
 どんな注意が必要でしょうか?
 ちなみに現在の貯蓄額は 1,500万円ほどで、
 年間の支出は約300万円です。


・・という相談に対して、
ファイナンシャル・プランナーの I さんが回答しています。
その回答を整理すると、以下のようです。
( まあ・・読んでみてください )


1 結婚して家庭を持つ世帯より家計負担が
  軽くなる要素と重くなる要素の両方がある。


 〇軽くなる要素
  ・子育て費用がかからない。
  ・住宅費や生活費が1人分で済む。
 〇重くなる要素
  ・病気やけがの場合、すべて自分で対応。
  ( 記事内で各種家事代行サービスの料金を紹介 )

2 緊急用の費用として蓄える額は多めに必要。

 〇結婚世帯 : 1年分の生活費
 〇単身世帯 : 2年分の生活費

 相談者の場合、300万円×2年=600万円
 すでに1,500万円あるので、
 残りの900万円は老後に備えて長期運用しよう。

3 リタイアまでに準備する老後資金も多めに必要。

 〇結婚世帯は2,500〜3,000万円。
 〇単身者は500万円上乗せした額を目標に運用。

4 老後の住まい。

 ・高齢単身者が住宅を借りるのは難しいのが実情。
  一部の資金を住宅購入資金に充当・・も、1法。
  結婚して売る可能性もあるので人気のある場所柄を。



この回答者のFPの I さん、保険や金融商品の
販売代理をしているかどうか分かりませんが、
・・いかにも金融業界共通の認識・・を感じます。

1
「家計負担が重くなる」 ⇒ 「家事代行サービスの備えが必要」
⇒ 「もし貯蓄が無いなら保険で即対応できる」
・・という保険販売営業トークを連想してしまいます。

2
「緊急用の費用は、2年分貯めましょう。」
・・の意味が分かりません。
これは結婚世帯・単身世帯ともに、
期間を設定する意味はなく、多いほど良い・・だけのこと。

   ※金融商品を販売する業者・業界は、
    「期間を設定」⇒「金額を確定」することで、
    それを越えるお金を・・ススメタたい
    運用商品に誘導する口実にできます。

900万円を老後に備えて長期運用。
運用するかどうかは、本人の自由です。

   ※「貯蓄から投資へ・・、日本企業に投資して、
     日本経済の活性化に貢献しましょう。」
    ・・って、実際に売っている大部分の投信は、
    多分配型の海外債権投信です。
    ( 手数料収入の大きい商品が売られています )

3
リタイアまでに準備する金額

3,000万円・・のように画一的に考える必要は無い。
これも・・商品販売側の論理。
( 金額を設定すれば商品販売に誘導しやすい )

「単身者は500万円の上乗せが必要」・・なんて、?・・です。
なに言ってんの? とんでもない・・です。
「単身者は上乗せ」・・なんて考える必要はない。
( 個別の家計ごとに事情は異なります )

老後に必要なお金は、それぞれの家計で
まったく異なるモノになります。
基本的に1年ごとの収入と支出の関係を見ます。

・収入は主に公的年金です。
 この相談者の場合は800万円の年収ですので、
 老後に受取る公的年金は、かなり高いレベルです。

・支出のメインは、基本生活費です。
 この相談者の老後生活の希望を確認しなければ
 なりませんが、普通に考えれば・・年金収入を
 少し上回る程度の出費・・かと思われます。

・・で、その不足分は・・この相談者の場合、
何の不安も問題も感じる必要はない・・と思われます。


どうして?

定年時点で、すごい金額が貯蓄できるから・・です。

年収:800万円、年間支出:300万円、
貯蓄額:1,500万円、・・ということなので、

手取り収入を700万円とすれば・・、
( 税金・社会保険料≒100万円として )
年間の貯蓄額は・・ 700万円−300万円=400万円

定年を60才とすれば・・定年時の貯蓄残高は、
400万円×(60才−35才)=10,000万円

10,000万円・・って、1億円! ・・のことですよ。

なぁ〜んにも不安を感じる必要はない・・ということです。
老後はもちろん、驚異的に貯蓄が増える現役時も。

4
老後の住まい

マンション購入に触れているようですが、
マンションを買ってはいけません。
人生で大きな荷物を背負ってしまうことになります。

「安いから、中古マンションを。」 
これ、最も・・やめた方がいいパターンです。

・マンションは少ない出費で購入して、後で大金を投入。
 インフラ整備・管理を永久に住民が行なう。
 将来の大規模修繕や建替えもあり得る。

・貸す・売る・・は、思惑通りにはいかない。
 常に新築物件が周辺にできてくる。
 時間の経過とともに必ず・・劣化する。


 
・・ということで、よくマスコミ等で見かかる
ファイナンシャル・プランナーのアドバイスは、
そのまま鵜呑みにしてはいけません。


そのFPが商品販売をしている場合・・、
あるいは商品販売をしていなくても
販売側と認識を共通にしている場合は・・、
その言葉は「アドバイス」ではなく、
「商品購入への誘導行為」である場合が多い・・ですよ。
( FPを名乗る人はだいたい・・販売側です )

マスコミもまた・・そのまま取り上げています。
( ま・・担当者が素人だからしょうがない・・ )



で・・、私がこの相談者に助言を求められたら・・、

「お金の面での心配は何にもないですよ。」・・です。

「保険屋さんや金融機関にだまされないように。」・・です。

「不動産屋さんにだまされないように。」・・です。


・・そして、
「結婚で、つまらない男にだまされないように。」・・です。  (^^ゞ








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年齢差が大きい夫婦ほど、年金が多くもらえる話
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「おまけ年金」をもらう期間が長く・・






将来もらう公的年金の損得・・のお話です。

厚生年金のことなので、サラリーマンの人が
知っておいてほしい内容です。
結婚している人も、これから結婚する人も・・。


夫婦の年齢差・・だけで、受給額に差がつきます。
・・厚生年金の仕組みがそうなっています。

一般的に・・サラリーマンの場合は、
老齢基礎年金(国民年金)と
老齢厚生年金(厚生年金)の2階建てで受給します。
( 勤務先企業によっては、さらに3階部分も )

老齢基礎年金は、加入期間で年金額が決まります。
老齢厚生年金は、加入期間と報酬額で決まります。
この2つを合計した年金額が給付されます。



ここからが・・「おまけ年金」のお話です。
( 細かな規定がありますが・・ザックリと・・ )

夫が、いよいよ年金受給開始!・・という時に、
「扶養する配偶者や子どもがいる」・・と、
「おまけ年金」が上乗せされます。

( 厚生年金に20年以上加入が条件 )

その名前は、「加給年金(かきゅうねんきん)」・・です。
扶養対象が妻の場合の加給年金額は、
396,000円・・です。 ( 平成20年度 )



で・・、この「おまけ年金」がもらえる期間は、
妻自身の年金受給開始時まで・・です。


・・ということは、
夫婦の年齢差で、もらえる期間が決まります。
年齢差が大きいほど、受給額が増える・・ということです。

シンプルに考えれば・・、
年齢差が5才なら、もらえる「おまけ年金」の総額は、
39.6万円 × 5年 = 198万円
年齢差が10才なら、もらえる「おまけ年金」の総額は、
39.6万円 × 10年 = 396万円
・・ということにもなります。



すでに結婚している方々は・・掛け算してみてください。
年齢差がなくてがっかり? 大きい年齢差で大喜び?


これから・・という独身の方々も、知っておいてください。
相手を選ぶ時の判断材料に・・なったりして。  (^^ゞ

生涯のパートナー候補が2人いて・・甲乙つけがたい、
そんな時・・「おまけ年金」が判断材料に・・?
「年齢差が大きい方を選ぶ!」 ・・なんてことも?

年齢差が20年以上・・なんて夫婦、いますよね。
もし・・年齢差が26年なんて場合は・・、
39.6万円 × 26年 = 1,029.6万円 ・・です。

・・これ、マイホーム建築のアテにできるのでは?
「よし、65才で家を建てよう!♪」

・・って、あなたは・・その計算の年までは存在しません。
65才 + 26年 = 91才
日本の男性の平均余命をはるかに越えています。

死んだ人に・・年金は支給されません。
年金が支給されない人には、「おまけ」もありません。



机上の計算どおりにはいきません・・ネ。

年齢差が大きいほど、
「おまけ年金」がもらえる期間は長くなります。
年齢差が大きいほど、
夫婦で過ごす老後期間は、短くなります。

世の中・・うまくはいきません。
平均余命も考慮して・・生活設計を。

平均余命も考慮して・・パートナー選びを。  (^^ゞ








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

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私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
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老後資金準備はこれでいい?・・独身女性の場合
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401kは・・ぜひ利用すべき制度?






読者からの公開無料相談・・です。
Qさん・・3回目。


   1回目は、2008/12/24(水)
   「シングル女性に多い、気軽過ぎるマンション購入」
   2回目は、2008/12/27(土)
   「扶養家族を抱える独身女性の生命保険選びは?」


   Qさんの相談概要

   〇 Qさんは40代のシングル女性(アラフォー?)
    ・70代の母と2人暮らし
   〇 住まいはマンション
    ・4〜5年前に中古マンション(築3年)購入
    ・この夏、住宅ローンを完済
   〇 生命保険
    ・お金のたれ流し改善計画中
    ・死亡保障の必要額:532万円(自分で計算)
    ・対応商品の選択、加入&解約
   〇 老後の生活設計
    ・公的年金の受給額:11万円+α (自分で計算)
    ・退職金が出ない場合、年金と蓄えで80才手前まで
    ・確定拠出年金はどうか?
    ・投資信託はどうか?
    ・終身保険は必要か?
    ・80才以降の長生きリスクに対処するには?



今回・・取り上げるのは、
ご自身の老後準備についての質問です。


以下は頂いているメールです。
文中でコメントしていきます。 ( グリーン文字 )

   顧問会員の場合は、当事務所が現状診断して
   色々な試算を終えて、内容を全て把握していますが、
   このケースはご本人の言う内容が前提・・です。
   ( 従って、きめ細かい助言が難しいのが辛い )




次は私の老後なのですが、
56歳の12月で退職前提のキュッシュフローでは
退職金を当てにせず80歳手前までは
年金と蓄えで暮らせます。
金利0パーセントの計算です。

ただし毎月の生活費は持ち家がマンションの為
やや高めの17.5万円を予定。

年金はあくまで試算に過ぎませんが
老齢基礎+厚生で11万+αとみています。

資産運用方法に401kの個人型掛金
限度1万8千円もこれから検討したいと考えています。
(武田様は条件が違うので6万8千円でしたね)
これは是非利用すべき制度でしょうか。

   ★401k ( 確定拠出年金 )は、ぜひお勧め。

    老後資金準備で定期預金や投資信託等を
    検討する前に、優先的に利用したい制度です。

    最大のメリットは、掛け金が全額所得控除。
    所得控除で節約できる税金の額・・が、
    確実な運用益になります。

    掛け金限度額1.8万円/月だと、年21.6万円。
    仮に所得税率が10%の人の場合、
    21.6 × 10% = 2.16万円 ・・運用益10%
    仮に所得税率が20%の人の場合、
    21.6 × 20% = 4.32万円 ・・運用益20%

    現在の日本で、リスク無しでこの運用益は得られない。
    お得な制度は最優先で利用したいですね。


投資信託は二年ほど前より経験あります。
(アクティブ型で損益更新中)

   ★アクティブ型の投信は、お勧めできません。

    パッシブ運用  インデックスファンド
      :市場全体の値動きに連動した収益を目指す運用
    アクティブ運用
      :市場平均を上回る成果を目指す運用

    高い運用手数料(信託報酬)を取って、
    それなりの仕事をしているわけではありません。
    パッシブ運用に勝ち続けるアクティブ運用の
    投信は、歴史上も存在しません。
    仕掛け人や販売者等の売る側だけが確実に儲かり、
    消費者は高い手数料の分、収益が目減りします。

    銀行や証券会社が盛んに薦めるのは、
    この・・儲かるアクティブ運用の投信。(当たり前)
    買ってはいけません。


この他にネットバンク金利1%の
定期預金を現在実施中。

   ★ネット定期・・OKです。

    ただし・・期間が長期のものは避けて。


ネット証券でノーロードのインデックス型
投資信託もこれから購入を検討予定です。

   ★ネット証券のインデックス投信。

    どうしても投信を買いたいのなら、こちらがお勧め。
    それも運用手数料の安いところを比較検討して。


兄弟は一人いますが私より長生きするとは限らず
親族も少ない身の上です。
このような場合、最低限の終身保険は
買っておく方が良いのでしょうか。

   ★終身保険には加入するな。

    ・保険は大勢の人の損で成り立つ。
    ・保険には加入しないことを優先して考える。
    ・終身保険が有効なのは、資産家だけ。

    自分の老衰死の後のことが心配なら、
    できるだけ貯蓄を増やすことを考えましょう。


退職金が出た場合、まず退職後に国民年金に加入し
残りの期間の掛金全て払います。
幾らか残れば、医療費の補填として貯蓄や
持ち家(マンション)の部分改修に使いたいです。

80歳以降の長生きリスクに対処するには
どうしたら良いか悩んでおります。

   ★平均寿命以上の長生きに備える

    ひたすら・・貯蓄を増やすことです。
    ( まちがっても、保険で・・とは考えない )

    思うように貯蓄が増えない場合は・・、
    最後の手段として、日常生活費に
    メスを入れていくことになります。





顧問会員にお答えする場合は、現状診断の
キャッシュフロー表を見ながらコメント
できるんですが・・それができないのが辛い。


ちなみに・・
日常生活費にメスを入れたことはありません。



最後に付け加えます。

当事務所の顧問会員の現状診断の結果が、
Qさんのように・・
「老衰で死亡するまでの資金が不足しそう。」
( キャッシュフロー表を作成した結果 )
・・な状況だとしたら、

リスクを取った資産運用はさせません。

投資は余裕資金でやるもの・・です。
最終的なキャッシュが足りない・・ということは、
「余裕資金が無い」・・ということです。

余裕資金の定義として・・
「2年分の生活資金があれば。」・・とか、
「半年分の生活資金があれば。」・・とか言って、
「それを超える分が余裕資金。」として
投資に向けさせようというのは、
都合の良い・・「売る側の論理」です。


そんなドンブリ勘定ではなく、
きちんと作成したキャッシュフロー表で
具体的に・・「余裕資金が無い」状態なら、
こつこつと着実に貯蓄を増やすことを
考えるべき・・です。


Qさんの場合も・・、
金融機関の話を真に受けない・・ことです。
( 言いなりになっているように・・見えます )








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
( 匿名コメントは削除 : 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
Posted by 武田 つとむ
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ねんきん特別便で未納が判明!・・いくら減る?
JUGEMテーマ:家庭


25ヶ月間未納! ガ〜〜ン!!






メール顧問会員のYさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


現状診断は9月に終えて・・、生涯に渡って
安心のキャッシュフローになっています。

10月には、マイホーム取得のシミュレーションも
行ないましたが、生涯・・何の問題もありません。
きれいなキャッシュフロー・グラフ・・です。




そのYさんからメール・・です。



   こんばんは^^〇〇県のYです。

   本日私のねんきん特別便が届きました。
   そこで私(妻)の国民年金加入期間していない
   時期があることが分かりました。

   25歳から27歳の間について国民年金(第1号)に
   加入するの失念してました^^;;;
   計25ヶ月間加入していません^^;;;;;

   と、言う訳でヒアリングシートに誤りが。。。。。
   ごめんなさいm(;;)m

   25ヶ月間加入していない事で
   年金額がどのぐらい減額されるかお教え下さい。



Y家のキャッシュフロー表は、
未納期間がない前提で作成されています。

こんなお話がチラホラ聞こえる昨今・・です。
( ねんきん特別便のおかげ? )

皆さん・・気をつけましょう。
ひところ・・政治家の未納で大騒ぎになりましたが、
身近なところでも結構ありますよ。
ちなみに、私は未納はありません。  (^^ゞ


・・で、Yさんが言う「未納期間」は、
『国民年金』のお話です。


国民年金の給付額はシンプルに把握できます。

     ※民間サラリーマンの厚生年金や、
      公務員の共済年金は、加入期間の他に
      報酬額も反映されるので、ちょっと複雑。


ザックリと表現すると・・、
『40年間加入すれば、満額の80万円がもらえる。』
・・と覚えてください。

     以下のような繊細は省略します。
     ※実際の満額は、80万円弱。
     ※保険料納付免除を受けていた期間も
      一定割合で給付額に加算される。
      ( 詳しくは社会保険事務所で確認 )

・・なので、
「25ヶ月間未納で年金額がどのぐらい減額されるか?」
については、以下のように計算します。

40年は、480ヶ月・・です。

80万円 × 25ヶ月 / 480ヶ月 = 4.17万円/年

・・ということで、
年金額(1年でもらえる金額)が、満額に比べて
4万円ちょっと減りますよ・・ということになります。

老後の受給期間が20年間とすれば、
減額になる金額の合計は・・

4.17万円/年 × 20年 = 83.40万円


未納の時期の国民年金保険料は、
13,300円・・だったでしょうか?

13,300円 × 25ヶ月 = 332,500円

払う時期ともらう時期が違うので一概には言えませんが、
単純に絶対値で見ると・・33万円払わなかったために、
83万円をもらい損ねる・・というお話になります。



チャンチャン! ・・で終わってしまっては
かわいそうですので、ちょっと知恵を付けます。


〇任意加入

60歳以降も満額(40年)になるまで
国民年金に『任意加入』することができます。
( 詳しくは社会保険事務所に確認 )



Yさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正







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公的年金減額でも、生命保険のたれ流しから回収
JUGEMテーマ:家庭


なにしろ・・たれ流すお金は1千万円単位。






メール顧問会員のKさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


数ヶ月前に・・現状診断を終えています。

先日いただいたメール・・
「ねんきん特別便」を受取り・・加入期間が、
自分たちが思っていたよりも短いことが判明!
 
・・しました。



   お世話になっております。

      ・・ 中略 ・・

   そこで、先日私と主人の「年金特別便」が
   社会保険庁より送付されてきたのですが、
   私も主人も不足分がありました。
   私は短大中に成人〜入社するまでの5ヶ月、
   主人は91-4=86ヶ月もありました。

   これは どのくらい
   影響するか教えていただけますでしょうか。
   書類をpdfで添付します。
   よろしくお願いいたします。




先ほど・・作成した修正資料を添付送信しました。

公的年金の加入期間が短いと、
受給する年金の額も少なくなります。
キャッシュフロー表やグラフが変わります。

それに伴って・・遺族年金の額も変わります。
ということは・・死亡保障必要額も変わります。

・・結果、全体資料の内、6ページが変更に・・。



上記の状況のKさんの場合、年金の受給額は・・
総額で340万円ほど少なくなります。


キャッシュフローがカツカツの家計の場合、
この340万円があるかないかは死活問題・・です。

・・が、K家・・カツカツではありません。
余裕の老後・・です。
340万円が減っても、大勢に影響がありません。



それでも・・340万円も減るのは悔しい〜!

・・というのであれば、方法は簡単・・です。
「たれ流しのお金」をストップ! ・・するだけです。

K家の場合の「たれ流しのお金」は・・
『生命保険の保険料』です。

特約付き終身保険や医療保険で・・たれ流し・・。
毎月の保険料は約36,000円です。 (もったいない)


現状診断で・・
夫の死亡保障必要額を計算した結果、
マイナス〇千〇百万円!
 ・・でした。
( 死亡保障は不要!・・ということ )

その夫・・〇千〇百万円の終身保険に加入しています。
おまけに・・特約てんこ盛り!・・で。

その保険料・・約31,000円です。
不要な生命保険の保険料ですから、
これ・・まるまる、「たれ流しのお金」!・・です。
数十年間、たれ流し・・続けます。 (もったいない)

妻も医療保険に加入しています。(米系)
日本人に医療保険は不要! ・・です。

2人で・・毎月約36,000円、たれ流し続けています。
                     (もったいない)

       ※当事務所の年間顧問料がちょうど
        36,000円・・です。 ぼぉ〜っと1〜2年
        放っておくと、当事務所に10年、20年、
        ・・も相談できる料金になってしまいます。

        相談にそんなに何万円もお金を払うのは
        もったいないから・・と、「無料相談」で
        延々と大金をたれ流す・・よくある風景。




これらの契約内容から算出した・・
「たれ流しのお金」の合計は、約1,840万円!


公的年金で減る金額、340万円なんて
軽く回収してお釣りがきてしまいます。



放っておくと・・保険料の36,000円、
知らないうちに毎月・・自動引き落とし・・
たれ流しは、くり返される〜〜・・。

掛け算するクセをつけましょう。

36,000円 × 12ヶ月 =  432,000円
432,000円 × 10年 = 4,320,000円
          (もったいない・・と感じましょう)



Kさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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結婚する前に働いていた時の年金記録がない?
JUGEMテーマ:家庭


厚生年金29か月分が「記載なし」!?






メール顧問会員のSさん(40代)
   (相談:ライフプランニング)


家計の現状診断から
生活設計シミュレーション、
個別の事柄の具体的な実行支援、

・・と、ひと通りの作業を終えています。
( 一応・・ひと安心の状態になっています )


    ※現状診断終了前の事前相談
     ・・という「おきて破り」をくり返されて
     たいへんでした。  (^^ゞ
     ( 一時期、毎日・・メールの嵐でした )
     
    ※現状診断で相談者のすべてを理解
     してから具体的・本格的な相談
     ・・をすることになっています。


その後・・しばらく音沙汰がありませんでした。
( 静かでよかった・・です )

・・が、昨日の記事の「年金特別便ネタ」で
またまた・・元気に登場! ・・です。


書き込み・・を、いただきました。



   私に来た年金特別便に「もれ」発見!
            ( モモタローさん )

   武田さんのブログを読んで、
   私にも一昨日届いていたのを
   思い出し見てみると‥

   にゃんと!

   結婚する前に勤めていた時の
   厚生年金29か月分が
   キレイさっぱり「記載なし」でした!

   さぁ〜どうしてくれようか〜




さあ〜、どうしましょう。

S家の現状診断やシミュレーションで
作成したキャッシュフロー表には、
夫婦が老後に受け取る公的年金も
計上されています。

当初のヒアリングで「職歴」等を確認するのは
老後の年金受給額や受給時期を
割り出すためです。

本人申告と加入内容がちがえば、
年金受取額が変わって(減って)きて、
生活設計のやり直しが必要になります。



結婚前の厚生年金の「記載なし」
・・色々なことが考えられます。

・姓が変わって・・前後で別人に?
 ( 結婚前の年金記録が別番号で存在? )
・勤務先が保険料を納付していなかった?
 ( 社員から徴収しておきながら )
・勤務先と社会保険事務所が結託?
 ( 標準報酬月額を減額? )

・・等々、ごちゃ混ぜになって・・?



ももたろーさん、社会保険事務所に行って、
結婚前の旧姓で確認してみてください。


勤務していた会社の資料があれば、
確認作業がしやすく・・グゥ〜♪ ・・です。
給与明細書とか、源泉徴収票とか・・。


検討を祈る!

     キャッシュフロー・・の作り直し、
     しなくて済みますよ〜に。



Sさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き

   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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私にも来ました、年金特別便。でも報酬月額は・・
JUGEMテーマ:家庭


私自身の生活設計もタイセツ・・です。






メール顧問会員のKさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


数ヶ月前に・・現状診断を終えています。
・・メールをいただきました。




お世話になっております。

数ヶ月前に現状診断をしていただいたKです。
覚えていらっしゃいますでしょうか・・・(笑)

     内容は・・完全に忘れています。 (^^ゞ

     ( 色々な方々の資料を次々と作成して
       いますので、間が空いてしまうと・・ )


現状診断書を見ても知識が無いため、
これは一度社会保険をしっかり自分で勉強して
納得してから解約しようと思いつつも
子育てに終われ数ヶ月が経過。。。
驚かれそうですが、まだ解約していません。。。

     「解約」・・って、生命保険のことかと
     思いますが、「現状診断」に引き続き
     どんどん質問・相談してもらわないと・・。

     年間顧問料がもったいない・・し、
     たれ流している生命保険料ももったいない・・。


8月より無事に職場復帰し、
すこし自分の時間が持てるようになったので
(止めていた財形など、毎月の貯金も復活です!)
改めてじっくり資料を
見させていただいてる次第です。

そこで、先日私と主人の「年金特別便」が
社会保険庁より送付されてきたのですが、
私も主人も不足分がありました。
私は短大中に成人〜入社するまでの5ヶ月、
主人は91-4=86ヶ月もありました。

これは
どのくらい影響するか教えていただけますでしょうか。
書類をpdfで添付します。
よろしくお願いいたします。

     「ねんきん特別便」は、年金記録の「もれ」や
     「間違い」がないかを確認するための通知です。

     Kさんの場合・・、
     「私も主人も不足分がありました。」という意味は、
     社会保険庁の記録通りで間違いない
     ・・ということでいいんですね?
     ( 現状診断時に当事務所のヒアリングシートに
      記入した加入期間より短くなる・・ということで )

     そういう解釈でOK・・ということでしたら、
     あらためて、キャッシュフロー表やグラフを
     作成します。
     ( 他の資料にも影響が波及するので、それらも )

     



ところで・・私にも
「ねんきん特別便」が届きました。


完璧・・です。 
加入期間に「もれ」はありません。
( 未納・・もありません )

新卒で入社した会社に約5年・・厚生年金、
辞めて1ヶ月・・国民年金、
大手住宅会社に入って22年強・・厚生年金、
辞めて充電〜独立、8年弱・・国民年金、


・・で、やはり心配なのは・・「標準報酬月額」

社会保険事務所と勤務先が協力?して、
故意に標準報酬月額を小さくして
従業員の年金を消してきている事実が
かなり・・ありそうです。
( 保険料負担が小さければ経営者も助かります )

組織的な関与は・・おおいにありそうです。
( 昔から徴収率アップのテクニックだったようで )

これは、個別に確認するしかないようです。
私が勤務していた会社は・・どうだったんでしょう?


日々・・顧問会員の生活設計を行なっていますが、
私自身の生活設計もタイセツ・・です。





Kさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
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       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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息子の国民年金、かけてやった方がいいかどうか
JUGEMテーマ:家庭


それとも何か別のいい方法はないか・・?






顧問会員のSさん(50代)
   (相談:生活設計・不動産運用)


今日・・夕方、突然の来所。



大学院にいる息子(30才)の件で・・。

首都圏の大学・・、
このまま大学院にいても・・と、
就職活動をしたが・・うまくいかなかった。

バイトでしのいでいるが、
現在・・ほとんど無収入の状態。



その息子・・、国民年金に加入していません。

親ができるだけ払ってあげたらいいのか?
それとも別に・・何かいい方法はないか?
自分たち夫婦の老後も考えなくてはならないし・・。

・・という相談でした。



国民年金を納付して・・条件を満たせば、
65才から「老齢基礎年金」が死ぬまで受け取れます。



サックリと説明すると・・、
納付期間が25年以上であればOK。
20才から60才になるまでの40年間納付すれば、
満額の・・約79万円(年額)が死ぬまでもらえます。

40年間は・・480ヶ月です。
年金の額は、納付期間に比例します。

Sさんの息子がこれから60才になるまで
継続納付できれば・・ざっと30年(360ヶ月)です。

79万円 × 360ヶ月 ÷ 480ヶ月 = 59.25万円

ザックリ計算では、これが将来受け取れる
「老齢基礎年金」・・です。
長い期間納めた方が、たくさんもらえます。


   ※半額免除期間や全額免除期間など、
    細かな計算がありますが・・省略。



金額が少ない・・から、別の方法を考える?

やめた方がいいです。
老後資金準備はまず、公的年金を基本に考えましょう。

費用対効果で・・民間の商品が
これを上回ることはありえません。


公的年金は、老後の資金準備だけではなく、
ほかの事も含めて3つの機能があります。


1 老後資金準備 ( 老齢年金 )
2 死亡保障 ( 遺族年金 )
 遺族の保障があります。
3 障害保障 ( 障害年金 ) 死ぬまでもらえます。

国民年金は、「保険」という名前が付いていませんが、
オールマイティな機能を持った、優れた保険商品です。


だれの場合でもまず、公的年金を老後資金準備や
保障の基本にすえるべきです。



Sさんの場合も、ご夫婦の老後をにらみながら、
かわいい息子の将来を考えてあげることに・・。

自立できるまで・・がんばって助けてあげる・・?







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生活設計の考え方
サイドバー用 休息

●老後が不安?
必要以上に不安を煽られるな

基本的に企業や金融機関は、老後の不安を あおります。
(営業ですから・・当然です)
・・が、実際に現状診断をしてみると、本当に老後が心配な状況の人は少数派です。
しっかり将来設計の意識を持って、自分で考え、自分で判断できる力をつけましょう。


●社会保険制度を勉強する
以外に私たちは守られている

病気やケガで膨大な医療費がかかった時、障害者になった時、死亡した時・・等々、日本の制度は充実しています。
健康保険・国民年金・厚生年金保険・介護保険・雇用保険等々。勤務先の制度も勉強しておくと、安心できるかも・・。

●お金の知識、基本をおさえる
金利とコストだけは 理解したい

貯蓄:低金利の時期に長期契約をするのは、その低金利を固定することになるので損。
長期の定期預金・個人年金保険・学資保険・養老保険等々。
借金:金利上昇期に、変動金利や短期固定金利の借金をするのは危険。変動金利や3年固定金利の住宅ローン、土地活用での変動金利のアパートローン等々。
コスト:毎年 高い手数料を払い続ける金融商品では資産は増えません。 変額年金保険・一部の投資信託等々。


●生命保険は徹底的に整理
膨大な損は ここで断ち切る!

「付き合いで加入」や「保険の内容がよく分からない」という人は、ほぼ・・大損をしています。
できるだけ早めに整理整頓!
ただし、保険を売る人に相談しては いけません。
社会保険制度・勤務先の制度・同業者組合の制度・自身の貯蓄・家族の勤労収入・身内の援助等々で対応できないか、徹底的に検討する。


●住宅ローン返済、最優先
繰上返済に優る資産運用なし

くり上げ返済の効果、住宅ローン控除とはケタちがいです。
(銀行にだまされないように)
くり上げ返済の効果、投資信託の運用とはケタちがいです。投資信託のようなリスクもありません。
余裕資金ができたら金融商品を考える前に、繰上げ返済!住宅ローン返済中の人の最善策です。



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快適な即席ソファー・・です。
材料:スキー・ストック・ウエア



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FAX 019-629-3116 
〒020-0033
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7-22 イノカツビル103

業務時間:10:00〜18:00
休日  :日曜・祭日
相談の上、業務する場合も・・

事務所前に駐車できますよ♪




事務所スタッフです。

●ファイナンシャル・プランナー
   武 田  務

  
・日本FP協会 CFP(R)認定者  ・1級FP技能士
・NPO 日本FP普及協議会
    認定プラクティショナー
・宅地建物取引主任者
・不動産コンサルタント
・大手住宅会社で、22年間
 住宅・不動産の営業部門に
・1950年生れ 盛岡市出身


●建築士
   佐藤 拓郎 


・一級建築士
・岩手県木造住宅耐震診断士
・岩手県被災建築物
    応急危険度判定士
・マンションリフォームマネジャ
・大手住宅会社で建築部門に
・1957年生れ 釜石市出身


●ファイナンシャル・プランナー
   佐々木 真寿美

 
・3級FP技能士
・アシスタントFP
 キャッシュフロー表等の作成
・会社員の夫と長女(幼稚園)
 の、3人家族の主婦FP
・1972年生れ 郡山市出身
 

サイドバー ウエストバッグ

こんなウエストバッグを腰(お尻側)に付けて、軽快に飛び回っています。



■相談・支援の料金です。
 
無料相談は、行ないません。

真に相談者側で対応しますので、アドバイス自体が有益です。
商品販売を目的とした「無料相談」とは、質・内容が異なります。



【顧問会員】
  ●年間顧問料、36,000円


  [ 顧問料に含まれる業務 ]

  家計・資産の
     1 現状診断
     2 計画作成
     3 実行支援
     4 事後チェック

  ▼「相談」

   1年間 何回でも
   (面談・電話・メール等)
 
  ▼「資料作成」

   ・金融資産表
   ・不動産表
   ・生命保険表
   ・死亡保障必要額計算表
   ・キャッシュフロー表
   ・キャッシュフロー・グラフ
   ・マイホーム平面・立面図
   ・住宅ローン返済予定表
   ・住宅ローン繰上返済表
   ・土地運用計画プラン
   ・不動産運用計画表
       等、必要に応じて。

  ▼「実行支援」

    ●金融資産運用支援
    貯蓄・保険・ローン等
    の見直し、運用設計
    金融機関との接し方

    ●マイホーム取得支援
    土地検討・売買立会
    プラン作成・業者入札
    ・契約立会・施工立会

    ●相続前後の対策支援
    資産表作成・対策立案
    ・極力借金をしない計画
    ・相続後の手続き日程

    ●不動産運用支援
    相続を考慮して設計
    ・借金は極力少なく
    ・借金は固定金利で
    ・不動産売買・建築支援

  

■講演料金です。


【セミナー講演】
  ●2時間まで 30,000円
 

  ・オリジナル・テキスト
   (20数ページ)を使った
   セミナーです。
  ・ライフプラン(生活設計)
   を基本とします。
  ・分野は、貯蓄・保険・
   老後・住宅・不動産・
   相続などです。

【座談会】
  ●1時間 1人 500円
 

  ・セミナーの簡易版です。
   テーマをしぼり込み、
   少人数から開催可能です。
  ・主催者・聴講者ともに、
   消費者・生活者の個人で
   あること。