50代・60代の資産と住宅 岩手 盛岡

『 群れの外に立つファイナンシャルプランナー 』 ・・の、辛口コメント日記。 

◆貯蓄 ◆生命保険 ◆住宅ローン ◆老後 
◆マイホーム ◆不動産 ◆相続 ◆子どもの将来


   ★「昔から続いてきた損」は、早めに断ち切りましょう。 
   ★「将来・・発生しそうな損」を、事前に防ぎましょう。

そのために・・やっておきたいこと、色々あります。 たとえば・・、

◆貯蓄・生命保険・住宅ローンを徹底的に整理する
◆金融資産・不動産は、老後設計・相続設計を意識して
◆マイホーム建築の際は、同時に老後・相続を設計する
◆争いにならないための、相続設計をしておく
◆引きこもり・ニートの子どもの将来の経済対策設計

岩手 盛岡の 独立ファイナンシャル プランナー(FP)事務所の実録日記です。
売り手とは対極の立場で、20代〜80代までの家計相談・支援をしてきて・・7年目。
「生命保険」や「住宅ローン」・・放りっぱなしなら、
だいたい・・お金がたれ流し状態になっています・・よ。

安易な「相続対策」や「土地活用」での多額の借金、
相続以前に「生活設計」が大変なことになるかも・・。

「マイホーム」・・複数の業者で見積り比較をしないと、
かんたんに数百万円もの損をこうむる場合も・・。


ぼく2

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 CFP(R)認定者
1級FP技能士 武田 つとむ


真に消費者側に立つため、商品販売は行なっていません。
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家計の現状診断終了!お金たれ流しの生命保険
JUGEMテーマ:家庭


さあ! 生命保険を解約して住宅取得!






顧問会員のYさん(50代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築)


今日・・午後、ご夫婦で来所。

きちんと生活設計をした上でのマイホーム取得、
・・を希望されています。
( 2人の子どもさんは独立済み )

家計の現状診断・・資料が完成したので、
おいでいただきました。


●現状診断の小冊子をお渡しして説明・・です。

 〇キャッシュフロー表とグラフ

  ご夫婦の将来を確認してもらいました。
  貯蓄残高の推移・・将来に渡り順調です。

   ※「キャッシュフロー表&グラフ」
    楽天ブログ「武田つとむFP事務所」の
    「顧問会員って何?」・・を参照。

  ただし・・これからマイホーム取得をすると、
  様相が一変します。
  きちんとした計画が必要です。

  公的年金の受給の額や
  夫婦で受取る形態や期間も理解してもらいました。

 〇生命保険

  死亡保障の必要額計算の結果・・、
  夫婦ともに不要・・です。
  必要額の計算のしかたや
  遺族年金の受給についても理解してもらいました。

  不要なのに・・2人ともしっかり加入しています。
  その分の保険料は、たれ流しになっています。

  また・・医療保障は、日本人なら元々要りません。

  現在加入中の保険をそのまま継続すると、
  払いこみ保険料の総額は・・約1,830万円!
  その内・・捨てるお金は、約1,040万円!
  もうすでに捨ててしまって取り返しがつかない分も
  ありますが、今・・気付いただけでも御の字・・です。
  これ以上のたれ流しをストップすることです。
  ( 一生・・気付かないおバカさんよりマシ )

  夫の保障性の保険は3本とも不要・・解約へ!
  妻の3本の保険の内2本は・・せっかく利率の良い
  時期の契約・・なのに、
  特約てんこ盛りのため保険料が高くなっています。
  この2本は特約をすべてはずせば・・、
  おいしいお宝保険として残せます。

  これら生命保険をきちんと『清算』(「見直し」ではない)
  してしまえば、驚異的に家計改善ができます。
  保険料年額:約66万円が・・16万円程度に。
  
  年:50万円が浮きます。 ( 10年だけで500万円! )

  さらに・・「解約返戻金」がいくら戻るか?
  こちらも楽しみ♪ ・・です。
  

●所有土地の内容確認

 ここに建てるつもりはなく、売却することになりそうです。
 それならそれで・・資料を整えなければなりません。
 いくつかの資料をコピー・・。


●マイホーム取得スケジュール

 これから土地を購入してマイホームを建築、
 その具体的な流れがどうなっていくか?

 どの時点で何を行ない、いつどんなお金を
 払うことになっていくか?

 全体の期間構成はどうなっていくか?

 あらかじめ・・知っておけば、安心して進められます。


●マイホーム資金計画書

 暫定的に資料を作っておきました。

 土地代・建築費・諸費用・・合計〇〇万円
 どのような諸費用がかかり・・金額は?
 住宅ローンの内容と返済額は?

 家賃 + 生命保険料減額分 = 住宅ローン返済額

 ・・のようになって、大丈夫・・そうです。
 さらに・・生命保険の解約返戻金が自己資金として
 投入できそうなので、楽になりそうです。


●売り地情報

 あらかじめ・・いくつかの物件情報を
 不動産屋さんから得ておきました。

 その中から・・予算に合いそうな2件をご紹介。
 今日・・帰り道で見てもらいます。



生命保険の解約、特約はずし、
土地のめぼし、マイホームのサイズ、・・等々

もっともっと・・内容が煮詰まってくれば、
「マイホーム取得計画」を、
キャッシュフローに乗せて確認します。



Yさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正



上記の「実行支援」の内の「住宅」の繊細・・が以下です。

Yさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)
   3 資金・ローンの目安を立てる
   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
( 匿名コメントは削除 : 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
Posted by 武田 つとむ
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生命保険や住宅ローンや・・1つぶで2度おいしい
JUGEMテーマ:家庭


1つぶで2度おいしい・・おバカさんが時々






ぼぉ〜〜っとしていると、
知らずに大損をしていることが・・よくあります。

『1つぶで2度おいしいおバカさん(失礼!)』
・・のお話です。
現実によく見られる事例をいくつかあげます。



●『加入している生命保険から、
  契約者貸付けでお金を借りている人。』


当事務所の顧問会員にも時々見受けられます。

数種類の生命保険に加入して保険料を払いながら、
保険会社のススメ?で・・保険会社から借金を・・。

基本的に生命保険料は捨て金・・です。
保障に充当したお金は、期間経過で無くなります。
不要な保険に長く加入していれば、大金を失います。

借金をすることも・・当然、利息負担で損をします。
さらには・・保険会社が貸すお金の利率は、
契約している生命保険の利率を・・当然・・上回ります。

保険会社は安定的な保険料収入と利息収入・・で、
1つぶで2度おいしい・・ことになります。

    本気で生活設計 ・・5つの提言。   
    それぞれの頭に 「できるだけ」 を付けて読んでください。
    〇生命保険には、加入しない。
    〇借金は、しない。

    〇手数料や経費は、払わない。
    〇税金は、払わない。 ( 取り返す )
    〇社会保険は、もらさず給付を受ける。



●『住宅ローンの融資銀行から
  投資信託を買って資産運用している人。』


このパターンもよく見受けられます。

投資信託に限らず、定額型の個人年金保険や
変額年金保険(投資型年金)等々、
他の金融商品でも同じことです。

他の商品で・・
収益が得られるかどうか分からない運用をするよりも、
そんなお金があったら住宅ローンの繰上げ返済を
した方が、圧倒的な収益効果があります。
( ローン利息の大幅削減 )

住宅ローン利息と金融商品の手数料・・、
この状態を継続してもらえば、銀行は安定的な
収入が得られます。 まさに、1つぶで2度・・おいしい・・です。

    本気で生活設計 ・・5つの提言。   
    それぞれの頭に 「できるだけ」 を付けて読んでください。
    〇生命保険には、加入しない。
    〇借金は、しない。
    〇手数料や経費は、払わない。

    〇税金は、払わない。 ( 取り返す )
    〇社会保険は、もらさず給付を受ける。



●『商品を売るFP事務所で、
  相談料を払って保険や投信を買っている人。』


当・・岩手県でも、FP事務所を名乗るところが
いくつかありますが・・、結局・・商品を売っています。
個別のキャッシュフロー表を作ることもしないで
FP事務所を名乗っているところも・・。

   ※「商品販売をしないFP事務所」
    ・・という仲間は、残念ながら・・いません。

商品販売を生業とする限り・・、
多かれ少なかれ商品購入へ誘導することになります。
( 保険や金融商品の売り子・・です )

〇〇の相談で・・料金:〇〇〇円、
〇〇の資料作成で・・料金:〇〇〇円、
・・というように追加料金が上乗せになっていくようです。
( 最終的にいくらになるのか分かりませんが・・ )

そんな・・相談料金や資料作成料金を取られたあげくに、
保険や金融商品を売りつけられる・・ことになります。

相談料金と手数料収入・・で、安定経営?
FP事務所・・、1つぶで2度おいしい・・です。

    本気で生活設計 ・・5つの提言。   
    それぞれの頭に 「できるだけ」 を付けて読んでください。
    〇生命保険には、加入しない。
    〇借金は、しない。
    〇手数料や経費は、払わない。
    〇税金は、払わない。 ( 取り返す )
    〇社会保険は、もらさず給付を受ける。



●『土地購入で係わった不動産業者が
  紹介した住宅会社で家を建てた人。』


このパターンもよく見かけます。

「〇〇方面に〇〇万円くらいの売り地はありますか?」
・・と、フラ〜ッと入ってきたお客さんに、
「あ・・ちょうどいい物件がありますよ♪」
・・と、たなボタ契約をして仲介料を稼ぎ・・、

「マイホームを建築予定なら、信頼できる
 いい住宅会社をご紹介しますよ。」
・・と、懇意にしている業者を紹介する・・、

・・なんていうのは、よくある話です。

不動産業者と建築業者は、つながりが強いものです。
懇意にしていれば・・このような状況での
暗黙の了解が・・すでにできています。

「客を紹介して契約になったら・・〇〇%」
・・のように、単に「紹介」だけ(口ききだけ)で、
けっこう大きな金額が不動産屋さんに入ります。
紹介料分が建築費に上乗せ・・かも?
( 消費者の目には見えません )

不動産やさんは・・仲介料と紹介料・・で、
1つぶで2度おいしい・・ことになります。

    本気で生活設計 ・・5つの提言。   
    それぞれの頭に 「できるだけ」 を付けて読んでください。
    〇生命保険には、加入しない。
    〇借金は、しない。
    〇手数料や経費は、払わない。
    〇税金は、払わない。 ( 取り返す )
    〇社会保険は、もらさず給付を受ける。



当事務所でもマイホーム建築では・・、
請負額の5%を建築業者から頂きますが、
まったく内容が異なります。

消費者(顧問会員)が得になるような工夫をしています。
( 「マイホーム建築支援」 ・・参照 )

1 紹介料(口きき料)ではなく、「建築段取り料」です。

  「建てるかもしれないから営業してみて。」
  ・・(紹介・口きき)ではなく、
  「〇月着工・〇月入居の予定で建てます。
   見積りをお願いします。」
  ・・と、業者が営業するべき大部分の行程を
  済ませた上で、複数の業者に見積りを依頼します。

  資金計画(住宅ローン段取りを含む)・住宅プラン作成・
  等々の作業は終えています。
  建築業者がやらない「生活設計」までも終えています。

  受注が決まった業者は・・もう、
  営業行為をする必要がなく、工事をするだけ・・です。

2 見積り提案競争・・で、5%の金額は吹き飛びます。

  当事務所で係わったマイホーム建築はすべて、
  複数の建築業者による見積り提案競争を行なっています。
  
  ナイショの建築予算が2,000万円・・といった場合、
  最も高い業者は2,800万円、最も安い業者は1,800万円、
  ・・なんていう信じられないことが現実に起こります。
  ( 当事務所が受ける5%程度の金額は無いようなもの )

  単に紹介された業者とか、展示場でたまたま好印象を
  持った業者とか、・・に任せてしまうと、とんでもない
  高い買い物をしてしまうかもしれません。 ( 気付かずに )

  安ければいい・・というわけではありませんが、
  基本的に同じ内容・条件で見積りを依頼しています。
  顧問会員は・・だいたい、金額が下から1番目か2番目
  ・・の業者から選んでいます。



1つぶで2度おいしい・・、
そんな消費者にならないよう、気をつけて・・。









《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
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Posted by 武田 つとむ
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公的年金・私的年金、羊の皮をかぶった狼さんが
県が場所を提供、NHKが広告宣伝・・。






当事務所・・いつもNHKラジオを流しています。


今日・・ちょっと気になる「告知」が何度も流れました。
岩手限定のもの・・と思われます。
以下のような内容・・です。


「暮らしとお金のセミナー」 3月15日(日)

岩手県立 県民生活センター 入場無料
( 毎月第3日曜日に開催 )
ファイナンシャル・プランナーによるセミナー。
今回のテーマは・・「公的年金・私的年金」
セミナー終了後は無料で、資産運用や保険の個別相談。

日本FP協会岩手支部が主催・・のようです。
会場提供は・・岩手県です。 共催(後援)・・も?
ラジオでの告知は・・NHKです。



・・むぅ、金融業界がやりたそうなテーマ・・です。

私・・このような催しには問題があると、
いつも感じています。

『狼さんたちが羊の皮をかぶって・・、
 何も分からない羊さんたちをおびき寄せる・・。』

いつも・・そんな構図を思い浮かべます。



問題点をいくつか・・あげます。


〇「中立」・・と誤認させる。

 ファイナンシャル・プランナーを名乗る人の
 大部分は、保険を含めた金融業界の人たちです。
 日本FP協会の個人会員もそのような構成です。
 法人会員には日本の金融業界が皆、名を連ねています。
 
 私も日本FP協会の会員なので、協会を批判
 するつもりは全くありませんが・・、
 各地方支部の活動を主導するのは、
 金融業界の人たち・・というのが現実です。

 なので、何らかの催しを企画する場合には、
 「金融業界がやりたいこと」・・に向かいがちになります。
 ( だから私は、支部活動には加わらない )

 それでも・・「日本FP協会が主催なら中立」
 というのが、自治体やマスコミの解釈・・のようです。
 だから・・今回のようなケースでは、県やNHKの
 協力が簡単に得られる・・ようです。
 「羊の皮をかぶる狼さん」 ・・完成! ・・です。
 ( おかしなこと・・です )

 「善良な羊さん」 ・・たちへ。
 もし参加する場合は、説明をする相手が・・
 「ファイナンシャル・プランナーの〇〇です。」
 ・・と名乗ったら、銀行・保険・証券・・等々の
 業界の人だということを了解済みで・・どうぞ。
 ( 話は割り引いて聞く・・体勢を保って・・ )

 
〇ストーリー展開が見え見え。

 今回のテーマ・・「公的年金・私的年金」から
 狼さんたちがやりたいことが見えてきます。

 1 公的年金の説明。
   できるだけ・・さりげなく不安をあおる。
 2 豊かな老後に必要な金額の説明。
   アンケート結果の最大値38万円/月を使って、
   公的年金だけでは足りない・・と認識させる。
 3 では・・どうするか?
   私的年金を検討しましょう。
   資産運用で、保険で、・・彼らの扱う商品へ。

 ・・とまあ・・こんなストーリーになっていきます。

 狼さんたちにとっては、まちがって個別相談で・・、
 「資産運用」や「生命保険」のお話があれば、
 ありがたいこと・・この上ありません。

 それぞれの金融機関がやりたいことが、
 「羊の皮をかぶって」・・中立として集客できます。
 参加者から1人でも2人でも、老後準備に目覚め?
 商品購入に走ってもらえば・・OK・・です。
 ( もちろん、その場で商品販売はしませんが )

 「善良な羊さん」 ・・たちへ。
 セミナーの話を割り引いて聞いたら・・、
 そのまま帰りましょう。
 「個別相談」は、「相談」ではなく・・「営業」、
 金融機関による「個別営業」・・です。
 ( だまされることのないよう・・に )
 

〇対象療法では解決できない。

 老後の準備を検討する場合・・、
 その老後の準備のための商品で考えてもらえば、
 金融機関はありがたい・・んです。
 
 教育資金でも、住宅資金でも、・・同じです。

 「お金は目的別に準備・運用しましょう。」
 ・・金融機関がよく言うことです。
 なんのことはない・・そう考えてもらえば、
 彼らの商品が売りやすい・・からです。
 ( 目的別に準備してはいけません )

 「FPは、家計のホームドクターです。」
 患者の症状を診察することもなく・・、
 ぬけぬけとノタマウ・・狼さんたちがいます。
 ドクターではなく、ただの「売り子」・・なんですが。
 ( やぶ医者の対症療法は、危険この上ない )

 「善良な羊さん」 ・・たちへ。
 家計を人間の体にたとえるならば・・、
 症状が出るたびに対症療法をしていてはいけません。
 まず、カラダ全体の症状をしっかり把握しないと・・。
 ( あっちもこっちも病気の、ひどい状態に・・ )
 


心あるファイナンシャル・プランナーなら、
日常的に生活設計を行なっている
ファイナンシャル・プランナーなら・・、
「対症療法」は害にしかならないことは分かります。
( 多くの場合・・お金のたれ流しに )

『カラダ(家計)全体の症状を診る』
まず・・これが大前提なんです。
「家計の現状診断」・・です。

全体を診ることで・・ある部分の病気の解決が、
他の部分に好影響を与えたりします。
空間的にも、時系列でも、総合的に
診る必要があります。


狼さんたちの言いなりでは、羊さんは大損をします。

「 狼さんの利益 = 羊さんの損 」

・・これを、利益相反の関係と言います。
利益が相反する相手の言いなりでは、
大損をするに決まっています・・よ。







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Posted by 武田 つとむ
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共稼ぎ夫婦の明るい将来と落とし穴・・グラフで
JUGEMテーマ:家庭


必要以上に老後に備えがち・・です。






フルタイムの共稼ぎ夫婦の生涯・・って、
だいたい似かよったパターンになります。


2人とも厚生年金に加入して定年まで働くと・・、
( 公務員の場合は共済 )
将来の公的年金の受給レベルが高く、
老後はほぼ心配のいらない状況になります。

なのに・・、
不安を感じて?個人年金保険等で備える・・
そんな家計が・・なんと多いことか・・。

収入の多いところには・・業者も集まってきます。
保険をはじめとする金融業界が積極的に・・。
そんな事情で・・プロ?のアドバイスのまま、
老後に、老後に、・・とお金を送り続けます。

私・・この状況を、
「お金の置き場所をまちがっている。」
・・と表現しています。 ( 時間的な置き場所 )



キャッシュフロー(CF)・グラフで
( 1年ごとの貯蓄残高の推移を表しています )
2馬力夫婦の生涯の事例を見てみましょう。

   ※本来のファイナンシャル・プランナー事務所は、
    個別の損談者の生活設計を日常的に行なっています。
    ( 単に商品販売に走るFPさんとはちがいます )
    その際に、CF表やグラフは必須の資料になります。



共稼ぎ 20% 1.JPG
左から右へ・・時間が流れます。
右はじが・・妻死亡時点、少し手前が・・夫死亡時点、・・です。
中央付近の突起が・・夫の定年退職時期です。
その少し手前の凹みが・・子どもが大学でお金がかかる時期。

一般的な家計では・・老後に徐々に貯蓄が減っていきますが、
2馬力家計では・・増えていくケースがしばしば見られます。
公的年金の受給レベルが高い割りに支出が堅実、
・・といった場合にこのように老後に貯蓄が増えていきます。

さらに個人年金などが上乗せされると・・、このように
現役時代なみの貯蓄が形成されていきます。
特別な事情がないなら・・最後にこんなに大金を残して
どうするの? ・・なんていうお話になります。


共稼ぎ 20% 2.JPG
こちらのケースは、老後の貯蓄残高がほぼ横ばい・・です。
( それもかなりの・・ハイレベルで )


共稼ぎ 20% 3.JPG
こちらも老後の貯蓄残高が横ばい・・です。
個人年金も加算されています。


共稼ぎ 20% 4.JPG
こちらも同じく・・老後の貯蓄残高は横ばい。
メチャクチャ・・ハイレベル、億単位になっています。
それでも・・「将来が不安」
・・もう・・個人のココロの持ちよう・・です。


共稼ぎ 20% 5.JPG
こちらは、落とし穴にはまった事例・・です。
お金の置き場所(時間的な)をまちがった結果・・です。


50代夫婦なんですが・・、
・老後に備えて・・個人年金を準備している。
・住宅ローンを積極的に繰上げ返済した。


その結果、子どもの教育費がかかる・・まさに今、
ここ2〜3年がピンチ!
 ・・になってしまった事例です。

最後に〇千万円も残すことはないのだから、
何でもかんでも老後に備えるために個人年金等で
「お金を後ろへ、後ろへ、送る。」・・ことをしないで、
現役時に使えばいい・・だけのことです。

この事例の解決方法は・・簡単・・です。
・個人年金を解約してキャッシュを得る。
・他の不要な保険を解約してキャッシュを得る。 ・・です。



2馬力夫婦に共通する問題点は、
一般的に2つ・・あります。


1 老後に過剰にお金を送る。

2馬力夫婦の家計は年金受給レベルが高いので、
老後はそんなに心配いりません。
業者の話を鵜呑みにせず、現役時の生活を充実させましょう。


2 過大にお金をたれ流す。

共稼ぎの特徴は、収入が多いこと、時間がないこと、
・・なので、業者まかせになりやすい。
ムダな保険に加入したり、
どうしようもない金融商品を買ったり・・。
早めの清算で、大損を回避したい・・ですね。



収入の多いところには、色々な業者が寄ってきます。
話を鵜呑みにしないよう ・・チューイ、チューイ。




今日の佐々木FP

顧問会員のTさん(20代)のシミュレーション資料作成。

現状診断で作ったキャッシュフロー表に、
リクエストされた・・第2子、第3子、マイホーム建築、
・・を上乗せした資料を作成しました。 ( 完成 )

さらに・・死亡保障必要額の再計算も。
現状診断の段階では・・夫婦ともに
死亡保障は不要でしたが・・、
新たな人生の負荷がかかりますから、
再計算が必要になります。

こちらは・・完成に至らず、月曜日に・・。








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Posted by 武田 つとむ
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高校生がいる家庭の進学マネープランは・・?
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奨学金・教育ローン・地方自治体・・
お金のサポート制度が家計を軽減?

( そうじゃない・・でしょ )





午前中は、セミナー講師の依頼で来客 ・・でした。

進路支援業務をやられている
S社さんの岩手県担当のTさん・・初めての来所です。
2月17日と18日の2回のセミナーを予定しています。

パンフレットを示してTさんがひと通り説明・・。


そのパンフレット・・。

 奨学金・教育ローン・地方自治体・学校独自 他
 「進学マネープランガイダンス」 のご案内

 学資に関するサポート制度を理解し
 『進学マネー力』を鍛える!!

 経済困窮の中、進学の夢を摘んでいませんか?
 お金のサポート制度を理解し、家庭の経済を軽減します!

 経済不況の影響によって、進学したくても
 断念せざるを得ない高校生が大幅に増加しています。

 早期段階において保護者、生徒さんに『進学マネー力』を
 つけていただき、進路選択にも安心できる学校選びを
 実現します。



う〜〜ん・・、ちがうんじゃない?
・・が、私の正直な感想です。

いかにも・・大部分のFPさんが言う内容・・です。
個人の家計の生活設計をやらない大部分のFPさんの・・。
( その通りの企画構成になっています )

各種制度は色々あります ・・が、
目の前のお金が無いから即『借金』・・でいいの?
( 各種制度は、ズバリ借金・・です )
「サポート制度を理解」することが、
「家庭の経済を軽減」することにはならないんです。

『借金』は、家計を圧迫するんです。
利息負担は無い方がいいに決まっています。

個別の家計の生活設計をしたことがないと・・、
このようなことに思いが至らず、
すべての事柄の処理が『対症療法』に走ってしまいます。


  本気で生活設計 ・・5つの提言。     
  それぞれの頭に 「できるだけ」 を付けて読んでください。

  〇生命保険には、加入しない。
  〇借金は、しない。
  〇手数料や経費は、払わない。
  〇税金は、払わない。 ( 取り返す )
  〇社会保険は、もらさず給付を受ける。



「FPは、家計のホームドクターです。」
・・なんて、よくいうFPさんがいますが、
大部分の方々は・・ある分野だけの対症療法をする
専門医の方々・・です。 生活設計を行ないません。
( 生活設計ではキャッシュフロー表を作成します )
「〇〇に特化したプロのFP」を自認する人も・・同じ。
( 実は、扱う商品の・・ただの売り子? )

「うわっ、教育資金がない。どうしよー。」
「はいはい、こんないい制度がありますよ。」

「うぅ〜、保険料の支払いが大変だ〜。」
「はいはい、見直しでこんなに安くなります。」

「住宅ローン返済中だけど老後が心配・・。」
「はいはい、最適な個人年金があります。」

・・って、『売り手』の意のままに・・。
どんどん・・家計は圧迫されていきます。
本人に生活設計の意識がないと、ひどい目にあいます。

対象療法で目の前の問題が解決した
・・ように見えても、与えられた薬で副作用が発生
・・のようなことがよくあります。



では・・どうするか?

「家計のホームドクター」なら対症療法ではなく、
『根本的に健康なカラダをつくる』
『病気にならないカラダをつくる』

・・そんな作業をするべき・・と、考えています。
( 東洋医学・・の考え方? )

なので・・、
目の前の問題をとりあえず解決する対症療法ではなく、
まず・・家計全般を見渡した問題点の把握が必要です。
( 家計の現状診断 ・・と言います )

教育費のことで不安を抱えている家計・・実は、
別の分野でも色々な問題を抱えているものです。
関心事がたとえ一つの事柄だけでも、
家計全般に渡る問題点の把握を・・まず、します。

問題点が把握できれば・・、全体の解決策も見えてきます。
そうすると・・目の前の問題も、解決は実は簡単に・・。
( 借金をしないで済む場合も・・ )


   たとえば・・

   生命保険料月額5万円(年額60万円)・・の人が、
   「子どもの進学資金が無い。」・・なんていう場合、
   生命保険を『清算』 ( 「見直し」ではない )
   することで、一時的な入金が期待できます。
   保険料を多額にたれ流している人ほど、多額の
   解約返戻金が得られ、進学資金に充当できます。
   ( 損はしますが、さらに損をするより・・マシ )
   これで「借金」の額を圧縮できます。

   それでも・・ある程度は借金が必要でも、
   以後の生命保険料の負担が激減していますから、
   教育費関連の借金返済は苦にはなりません。
   一家族の生命保険料は、1万円未満で済みます。
   ・・なので、約50万円/年が浮きます。
   借金返済だけでなく、貯蓄に廻せる・・かも。



・・ということで、私がお受けする場合は

「根本的・本格的な生活設計のお話」
・・をしてから、
「それでも借金をしなければならない場合は、
 利用できる制度として・・このようなモノが・・。」

・・のような構成になります。

それで・・S社さんがよろしければ、お受けします。
・・というお話をしました。

Tさんの反応 ・・OK・・のよう? ・・です。
以前・・私が別のセミナーで使った
オリジナルテキストを、参考にお渡ししました。

Tさん
「いやぁ〜、いいお話でした。
 私が個人的に相談したいくらいです。」


あるFPさんを招いて・・S社さんの社員が
受けたレクチャーと、私の話は・・
まったく、ちがうモノのようでした。
パンフは、そのFPさんのお話が反映されています。
( そのFPさん・・保険を売る人のようです )


来週早々に、正式な依頼を受ければ・・、
セミナー資料の作成に入ります。
高校生を抱えた・・40代の夫婦のキャッシュフローから。









《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
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Posted by 武田 つとむ
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生涯・・賃貸住宅、辛いところでしたが何とか・・
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何とか見通しが立ちそう・・です。






メール顧問会員のZさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


家計の現状診断の結果は、悲惨な将来・・でした。
老後の資金不足・・最大で2,900万円!
現状のまま推移すると大変・・ということです。

   Z家の保険料は、約100万円/年です。
   生涯・・賃貸住宅・・の予定です。
   夫は35才会社員、妻は専業主婦・・です。


その後・・色々な修正案を施して、
今日・・その結果の資料ができました。
メールに資料を添付して送りました。


そのメール文章・・です。



こんにちは。


修正した資料ができましたので、送ります。

1 キャッシュフロー表
2 キャッシュフローグラフ
3 基礎データ No.3 収支
4 基礎データ No.5 生命保険
5 将来の死亡保障必要額 
   ・現在    約 5,300万円
   ・10年後  約 1,500万円
   ・20年後  約 −500万円
 ( 不要! )

いただいた修正内容でいくと、生涯のキャッシュフローで
最終的な資金不足額は・・約500万円に減りました。
( 現状診断では・・ピーク時で約2,900万円の不足 )
もちろん、生命保険はすべて解約!・・が前提です。

これで、妻が手取り月額5〜6万円程度で
8年ほど働けば・・解決できる金額までになりました。

必要な生命保険は、夫の死亡保障のみ!・・です。
なお・・夫の死亡保障は、今から17年後(52才時点)
あたりで必要が無くなります。
(加入して・・その時点が来たら解約)

所得税を考慮して・・受取り総額5,900万円になる
「収入保障保険」で・・複数の保険会社から
見積りを取って比較してみてください。
( その経過をメール連絡ください )


よろしく、お願いします。



現在の死亡保障必要額が5,300万円
・・というのは、かなり高額なレベルです。

生涯・・賃貸住宅・・という前提だと、
このように異常にに高い金額が必要になります。
( 死ぬまでの家賃を計上するので )

・・結果、50代でも死亡保障が必要に・・。
マイホームを持つ一般の人の場合はだいたい、
40代で生命保険が不要な時期が来ます。


それぞれの家計で異なりますが・・、
生命保険が不要になる時期が必ず来ます。

Zさんも終身保険に加入していますが・・、
そんなことをして・・
必要なお金を後ろへ後ろへと・・送っていると、
生活設計が成り立たなくなります。

このような状況を・・私は、
「お金の置き場所をまちがっている。」
・・と言っています。

「時間的な置き場所」・・を。

現役時に使いたいお金、
老後の生活費にしたいお金、・・を、
死んだ後にもらうようにしてしまっている人、
すごく多い・・ですよ。

相続税の心配のいらない・・私たち一般庶民に、
終身保険は必要ありません。




Zさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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今日・・2009年初の新規顧問会員になりました
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相談は生活設計、将来の見通し確立・・です。






顧問会員のOさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


今日・・それも つい・・さっき、
顧問会員に成り立てのホヤホヤ・・です。

( 新規顧問会員、本年第1号・・です )

   1/10(土)にメールをいただきました。
   「顧問会員になりたい。」
   ・・で、今日の13:30・・ということに。

   なので、顧問会員になったOさんのことを、
   3連休の佐々木FPはまったく知りません。
   ( 明日・・出勤して知ることに・・ )


13:30 ご主人のみで来所。
( 共稼ぎの奥さんとは休みが一致しません )
年間顧問料の36,000円を入金、
さっそくヒアリングに入りました。

・・が、提出書類もまだ不足状態・・、
ヒアリングも現在記入できる範囲だけにして、
お持ち帰りしてもらいました。


Oさん夫妻・・子どもはまだで、アパート住まいです。
( 夫:30代 妻:20代 )
生命保険加入状況は・・、
・夫:個人年金と生命保険。(四角い保険・・ザンネン!)
・妻:加入していない。(オーケー、オーケー!)
実家は夫婦ともに同じ市・・です。
夫は長男なので、定年後は実家に戻ります。

結婚して・・まだ子どもがいない内から
生活設計を考えるのは、すごくいいこと・・です。
( 微笑ましく・・感じてしまいます )
「結婚したら生活設計♪」・・と意識すれば、
「お金のたれ流し」が少しでも減るんですが・・。

   もちろん、生活設計を保険屋さんに
   相談したんでは、「飛んで火にいる夏の虫」です。
   「なんちゃって生活設計」にだまされてしまっては、
   元も子もない・・ことになってしまいます。
   ( なんちゃってFPにチューイ、チューイ )


ライフプランニングを考える上で大きな要素は・・、
・子ども費(教育費)
・住居費
・老後資金

・・はい、人生の3大資金です。

現状診断段階からリクエストをもらいました。
子ども出産予定・・、
・2010年:第1子
・2012年:第2子
・・子ども費としてキャッシュフローに登場します。

住居費・・、
Oさん
「退職後は実家に戻るつもりですが、
 今で築後20年なので・・そのころには、
 建て替えか大規模リフォームに・・。」

武田FP
「大規模リフォームで5〜600万円か、
 建て替えだと1千数百〜2千数百万円とか
 ・・ということになりますね。」

Oさん
「現役時に・・実家とは別に住宅を建築
 ・・というのはどうなんでしょうか?」

武田FP
「住宅ローンの返済が終わるころに定年退職、
 その後・・売るか貸すか・・ということに
 なるかと思いますが、売却価格も賃貸価格も
 多くは望めない時代になっているでしょうね。
 慎重にかつ具体的に検討していかないと・・。」

生涯賃貸住まい・・というケースだと、
老後の住居の確保に色々な問題が考えられますが、
Oさんの場合は帰る実家があるので安心です。

   【 生涯 賃貸住まいの人の生命保険 】

   死ぬまでの「賃貸料」が保障の対象に計上
   されるので、必要保障額が莫大になります。
   保険料の支出面でも・・もったいない。
   古くてボロでも・・マイホームがあるということは、
   色々な意味で安心なことです。


武田FP
「現状診断が終わってキャッシュフロー表が
 できてしまえば、そこから先は・・
 リクエストに応じて、シミュレーションを作成
 することができます。
 色々試して、検討してみましょう。」


ヒアリングシート・・がんばって記入してもらって、
次回また・・来所いただきます。




Oさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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将来の見通しが立ったので、さらに子どもを生む?
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明けまして、おめでとうございます。
今年も・・愚直に消費者サイドのFP業務を行います。






顧問会員のNさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


N家は、夫婦に子ども1人の3人家族です。
( これから第2子が誕生します )
12月末に、家計の現状診断を終えています。
将来に渡り、問題のないキャッシュフローです。
堅実な家計の割には太っ腹な生命保険を除けば・・。

生命保険を清算することで、さらに良くなります。
( 「見直し」ではなく、「清算」・・です )
N(妻)さんは、保険の販売をしていました。
当然・・N家でも加入していました。


新年早々・・メールをいただきました。
( グリーン文字は私のコメント )



Nです。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 年末に現状診断をしていただいたおかげで、
気持的にもスッキリとした新年を迎えることができました。

 だんなが仕事柄、夜早く寝てしまうもので
(子供とほぼ一緒・・・)なかなか資料を見せながら
話すことができなかったんですが、年末にやっと話せる
時間を見つけ我が家の状況を把握してもらいました。

 マイホームのことも、『何年も先の話』という感覚から
解き放たれたようでビックリしてました。
 
   ・・ 中略 ・・

 そして、早速12月30日にだんなの加入していた
保険(2本)を解約してきました。
 あと、〇友生命も解約したので返戻金をご報告します。

   ・・ 中略 ・・

合計 90ウン万円でした。
そして保険料は0円になりました。   

     よかった、よかった。
     これで、キャッシュフローがさらに良くなります。


 自分の売っていた保険とはいえ、戻りが
思っていたよりも良くてビックリしちゃいました。

     ま・・たれ流したお金も大きかったんですが・・。
     だいたい保険屋さんは自爆で・・たれ流しを・・。 (^^ゞ


 この修正後のデータで教えていただきたいことがあります。
  1 現在の状況で家を建てて、3年後に
    第3子が生まれた場合のキャッシュフロー。
  2 あと3年貯金をして家を建てて、同じく3年後に
    第3子が生まれた場合のキャッシュフロー。

     シミュレーションのリクエストをいただきました。
     まだ・・第2子もいないんですが・・。
     将来の見通しが立ったら、急に強気に・・。 (^^ゞ

 
 現状診断をしてもらって、マイホームの夢も遠くない
ということが分かり喜んではいるんですが、この生活の仕方で
行けばあと1人位子供を産んでも大丈夫なのかな〜
という気持ちが出てきまして、一応それを想定した
シュミレーションもお願いしたいです。

 まあ、2人目もまだ出てきてない状況で考えるのも
おかしいかなとは思ったんですが・・・。

 よろしくお願いいたします。

     リクエストされたシミュレーションには、
     いきなり大きな要素が2つも入ってきました。
     1 マイホーム取得
     2 第3子
     人生の3大資金の2つが、ドンドォ〜ンと・・。





もちろん・・シミュレーション作成には、
このままでは・・データ不足です。


1 マイホームの予算は?
   土地代はいくら? ・・金額の設定。あるいは場所と坪数。
   建築費はいくら? ・・建物の坪数か間数(〇LDK等)でもOK。
   諸費用は?     ・・上記2つが決まれば当事務所で計算可。
                ( 資金計画書を作成します )

2 第3子の費用は?
   第2子と同様に考えていい?

佐々木FPは、1/7(水)が仕事初めです。
データをもらったら、さっそく・・作業に入ってもらいます。



Nさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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Posted by 武田 つとむ
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久しぶりに・・生命保険が全く不要な家計 登場!
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老後も貯蓄が増える・・珍しい家計です。






顧問会員のNさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


午前・・、ママとチビちゃんの2人で来所。
できあがった「家計の現状診断」資料の説明です。



     佐々木FPは、お茶を出すとすぐ
     銀行廻り等で外出しました。


できあがった現状診断のキャッシュフローは、
なかなか・・ない、驚異的なモノ・・です。

一般的な家計のキャッシュフローは、
貯蓄残高が増えていって定年退職時にピーク、
以後・・老後は徐々に減っていくもの・・です。

N家のキャッシュフローグラフは・・、
定年退職後も延々と増えていきます。
どんどんお金持ちに・・。


   夫が天寿を全うして死亡すると、
   死亡保険金がおりて、さらにグンッ!
   ・・と増えます。
   80代になったママ(ババ?)が
   こんなにお金を持ってどうするの? 
   ・・というぐらいの状況になります。


なぜ・・このような余裕のキャッシュフローになるか?

収入が特別多いからではありません。
支出が驚異的に少ないから・・です。

   これまでも同様に極端に支出が少ない
   家計がありましたが、そちらの場合は
   親が農家で・・食材がほとんどタダ
   ・・というケースでした。

当事務所始まって以来の、慎ましい支出・・です。
特別に色々ガマンをしているわけではないようです。
夫婦ともに、今の暮らし方に満足しているようです。

なので、キャッシュフローが順調に推移します。


     現状診断の説明をしているうちに・・、
     チビちゃんがむずかり出しました。
     いつも助けてくれる佐々木FPは
     まだ・・戻りません。

     色々・・ごまかしながらやってもダメ。
     説明ができない状況になってしまいました。
     ・・で、私がチビちゃんをオンブしながら
     Nさんに説明をするハメに・・。

     そんな私の姿を見て・・笑いながら
     佐々木FPが帰ってきました。
     ( 助かったぁ〜♪ )

     佐々木FP
     「もう少し、おじちゃんの背中にいる?」
     ( カンベンしてくれっ! )


ただし・・慎ましい家計支出の中で、
1項目だけ太っ腹で大金をたれ流し続けています。

『生命保険』 ・・です。

この分野だけは、どの家計も同じ・・ようです。
ママは・・元々、保険を販売する人でした。
( これから売るつもりはない・・ようですが )

   現状診断の結果、N家はいっさい保険不要。
   加入中の保険料:年額・・35万円、総額・・1,110万円
   ・医療保障:もちろん不要。
   ・死亡保障:計算の結果、夫婦とも不要。
     夫:マイナス3,470万円 ( 加入:2,600万円 )
     妻:マイナス5,470万円 ( 加入:   0万円 )
   
   すべて解約すれば・・、
   ・解約返戻金が臨時収入になります。
   ・毎年の保険料:35万円が貯蓄に廻ります。
   ・保険料総額:1,110万円が家計に残ります。

    ( 垂れ流し済みで・・一部回収不可能 )


すべての生命保険の解約で、N家はますます
順調なキャッシュフローになります。



さらに・・Nさんは、チビちゃんが小学校に上がる前に
土地を買ってマイホームを・・と考えています。

マイホーム取得が家計に及ぼす影響・・、
その負担感を大づかみで捉える方法は・・以下です。
( キャッシュフロー表から色々な数字が確認できます )

〇住居費総額
   現在は借家住まいで、年間家賃は48万円です。
   生涯・・賃貸の場合の家賃総額は、2,688万円です。

〇無くなる支出 ( 生命保険料 )
   年間保険料・・しばらくは、36万円です。
   これからの払いこみ保険料総額は、902万円です。

マイホームを取得する時には・・
上の2つの項目の出費はありません。
   ・年間で・・  84万円 ( 48万円 + 36万円 )
   ・生涯で・・3,590万円 ( 2,688万円 + 902万円 )

たとえば・・マイホームを取得して、
住宅ローンの返済額が年間100万円だとすれば・・
   100万円 − 84万円 = 16万円
   ( 1年間に・・今よりも16万円よけい負担 )
   16万円 ÷ 12ヶ月 = 1.33万円
   ( 1ヶ月に・・いまよりも1.33万円よけい負担 )
・・のイメージとして捉えられます。

あるいは・・マイホームを取得するばあいの
土地代、建築費、ローン利息、固定資産税等の
総額がだいたいいくらになるか?

・・を、
上記の3,590万円と比較してみる・・ことになります。

Nさんが希望している土地柄は・・、
そんなに土地代が高いところではないので、
ほぼ・・順調なキャッシュフローに収まりそう・・です。



まずは・・持ち帰って、現状診断の結果を
夫婦で話し合ってもらいます。
すべては・・生活設計の意識を
しっかり持つことから始まります。



Nさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
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Posted by 武田 つとむ
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2人目の子、住宅の補修、将来の家計を予測・・
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家計が、かなりの低空飛行に・・。






メール顧問会員のAさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


家計の現状診断を終えています。
夫婦に子ども1人の3人家族。
夫:会社員、妻:会社員 ・・です。

生涯のキャッシュフローグラフは、きれい・・です。
( キャッシュフローグラフ = 毎年の貯蓄残高グラフ )

老衰で夫が・・妻が、それぞれ亡くなる時点で
〇千万円の貯蓄残高・・です。 ( スバラシイ )

夫、妻ともに・・、医療保険はもちろん、
生命(死亡)保険も不要な家計です。


・・が、夫が当然のように保険に加入しています。
〇養老保険    :  800万円  〇友生命
〇家族収入保険 : 3,200万円  〇ルデンシャル生命
死亡保障合計:4,000万円!・・も、かけています。

養老保険は、1991年の契約で、利率が最高の時期です。
( はい、お宝保険・・というやつです )
純粋に貯蓄として有利ですので継続♪ ・・ですが、
家族収入保険は・・まったくムダ!・・です。

・・という、現状診断結果でした。



メールをいただきました。
シミュレーションのリクエストです。




武田さん、こんばんは。

見直し、修正のお願いを再度まとめました。

・2010年頭にもう一人子供を出産予定です。
 この子を〇〇(長女)と同条件で追加お願いします。

・5年後(2013年)に〇百万円掛け、
 現在の家をリフォーム予定です。
 ローン無し、現金払いで計算しちゃって下さい。

・基礎3の
 配偶者収入手取りを〇百万円/年に下方修正して下さい。
 また、2009年、2010年は子供出産に伴い、
 産休・育休で妻の手取りが減りますので
 少なめに見積もって〇百万円/年として下さい。

・基礎3、
 希望の趣味・レジャー等5年ごと〇十万円を〇十万円に。
 同じく老後の希望の
 5年ごと〇十万円を〇十万円に修正して下さい。

・これらの変更を踏まえて〇ルデンシャルの
 家族収入が適切かどうかもう一度判定をお願いします。

以上です。
お手数おかけしますがどうぞよろしくお願い致します。

随分厳しくなるような気がしますが、現実を見据えて
頑張りますので、どうかお力添えよろしくお願いします!



・・で、リクエストに応えて佐々木FPが奮闘!
完成 ・・しました。


キャッシュフローグラフ ・・ちょっと心もとない・・。

現状診断では、生涯に渡って
〇千万円のレベルで推移していたのが、
かなりの低空飛行・・になってしまいました。
奥さんがおばあちゃんになって亡くなる時点で、
貯蓄残高:〇十万円! ( 心もとない・・ )


さすがに・・、
・子どもが1人増える
・住宅の補修工事に〇百万円

・・のような大きな要素が加わると、
キャッシュフローに大変な影響を及ぼします。



作成したシミュレーション資料を、添付送信しました。
それに対する返信をいただきました。




武田さん、こんばんは。

見直しありがとうございました!
かなり低空飛行になってしまいましたね^^;。
予想していたとはいえやはり贅沢は敵
・・・な家計でいかないといけませんね。。。

でもこの範囲を逸脱しなければマイナスにはならない、
ということが分かっただけでも安心できました。

2年後以降の死亡保障が足りない
こと以外には特に問題はないでしょうか?
自分の死後にはどれくらい残すべきなんでしょうか?

すみません、最善が何なのか良く分からないので
下らない質問を沢山してしまいそうです。

まず上の二つでお願いします^^;。

よろしくお願いします。



はい、くだらない質問をたくさんしてください。
死亡保障は不足・・ではなく過剰!・・なんですよ。



新しいシミュレーションでの
夫の死亡保障の必要額も計算しています。

現状診断時は不要でしたが、第2子誕生時点で
2,700万円ほど必要になりました。
末子誕生時が必要額のピーク・・です。
( 必要額は時の経過とともに・・徐々に減る )

Aさんの場合、この金額をまるまる確保・・ではなく、
養老保険があるので・・この金額800万円を
差し引いた金額分を確保すればいい・・ことになります。
 2,700万円 − 800万円 = 1,900万円

くどいようですが・・、
1,900万円をずぅ〜〜っと・・ではないですよ。
末子誕生時がピークの1,900万円 ・・です。
きちんと計算すれば・・10数年後には不要になります。

30代のAさんが・・『三角形の保険』で、
1,900万円を確保する場合の保険料は、
3,000円/月・・程度で済んでしまいます。
( 不要になる10数年後に解約すれば、さらにお得 )

Aさんはたまたま『三角形の保険』である
〇ルデンシャルの家族収入保険に加入していました。
( ・・不要なのに )

『三角形の保険』は、合理的です・・が、
不要な場合はやはり・・お金をたれ流しているだけです。

Aさんの現在がその状況です。
現状診断の結果・・死亡保障不要なので、
〇ルデンシャルは一旦解約するべきです。

( Aさんの健康状態が良いことが前提 )

     〇ルデンシャルの保険料は5,500円/月です。
     たれ流し期間が1年だと・・、
     5,500円×12ヶ月=66,000円
     ( もったいない、・・即解約! )

・・で、
シミュレーション通り・・第2子が誕生した時点で、
改めて『三角形の保険』で1,900万円の死亡保障を
確保する契約をすることです。

( もちろん、数社の見積りを取って比較して )

約3,000円/月を10数年払うことで済みます。
このお金は・・たとえ捨てることになっても、
人生の必要経費・・です。

     15年間だとすると・・、
     3,000円×12ヶ月×15年=54万円


『住宅に次ぐ出費』なんかには、決してなりません。
( 保険屋さんに、だまされないように・・ )



Aさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
( 匿名の場合は、迷惑コメントと同様に削除します )
Posted by 武田 つとむ
Category : ■ライフプラン
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生活設計の考え方
サイドバー用 休息

●老後が不安?
必要以上に不安を煽られるな

基本的に企業や金融機関は、老後の不安を あおります。
(営業ですから・・当然です)
・・が、実際に現状診断をしてみると、本当に老後が心配な状況の人は少数派です。
しっかり将来設計の意識を持って、自分で考え、自分で判断できる力をつけましょう。


●社会保険制度を勉強する
以外に私たちは守られている

病気やケガで膨大な医療費がかかった時、障害者になった時、死亡した時・・等々、日本の制度は充実しています。
健康保険・国民年金・厚生年金保険・介護保険・雇用保険等々。勤務先の制度も勉強しておくと、安心できるかも・・。

●お金の知識、基本をおさえる
金利とコストだけは 理解したい

貯蓄:低金利の時期に長期契約をするのは、その低金利を固定することになるので損。
長期の定期預金・個人年金保険・学資保険・養老保険等々。
借金:金利上昇期に、変動金利や短期固定金利の借金をするのは危険。変動金利や3年固定金利の住宅ローン、土地活用での変動金利のアパートローン等々。
コスト:毎年 高い手数料を払い続ける金融商品では資産は増えません。 変額年金保険・一部の投資信託等々。


●生命保険は徹底的に整理
膨大な損は ここで断ち切る!

「付き合いで加入」や「保険の内容がよく分からない」という人は、ほぼ・・大損をしています。
できるだけ早めに整理整頓!
ただし、保険を売る人に相談しては いけません。
社会保険制度・勤務先の制度・同業者組合の制度・自身の貯蓄・家族の勤労収入・身内の援助等々で対応できないか、徹底的に検討する。


●住宅ローン返済、最優先
繰上返済に優る資産運用なし

くり上げ返済の効果、住宅ローン控除とはケタちがいです。
(銀行にだまされないように)
くり上げ返済の効果、投資信託の運用とはケタちがいです。投資信託のようなリスクもありません。
余裕資金ができたら金融商品を考える前に、繰上げ返済!住宅ローン返済中の人の最善策です。



saidoba-

のんびりと 反り返って座れる
快適な即席ソファー・・です。
材料:スキー・ストック・ウエア



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FP事務所の ご案内
サイドバー 秋田駒

商品販売をしないファイナンシャル・プランナー事務所です。

保険を売らない保険物語
金融商品を売らない貯蓄物語
建築請負いをしない
         マイホーム物語


消費者が安心して相談できる、
FP事務所を志向しています。
事務所設立は平成13年、
2001年 10月10日です。


                       ファイナンシャル・プランナー
            事務所
(有)エフピー・ステーション  


TEL 019-629-3115 
FAX 019-629-3116 
〒020-0033
岩手県 盛岡市 盛岡駅前北通
7-22 イノカツビル103

業務時間:10:00〜18:00
休日  :日曜・祭日
相談の上、業務する場合も・・

事務所前に駐車できますよ♪




事務所スタッフです。

●ファイナンシャル・プランナー
   武 田  務

  
・日本FP協会 CFP(R)認定者  ・1級FP技能士
・NPO 日本FP普及協議会
    認定プラクティショナー
・宅地建物取引主任者
・不動産コンサルタント
・大手住宅会社で、22年間
 住宅・不動産の営業部門に
・1950年生れ 盛岡市出身


●建築士
   佐藤 拓郎 


・一級建築士
・岩手県木造住宅耐震診断士
・岩手県被災建築物
    応急危険度判定士
・マンションリフォームマネジャ
・大手住宅会社で建築部門に
・1957年生れ 釜石市出身


●ファイナンシャル・プランナー
   佐々木 真寿美

 
・3級FP技能士
・アシスタントFP
 キャッシュフロー表等の作成
・会社員の夫と長女(幼稚園)
 の、3人家族の主婦FP
・1972年生れ 郡山市出身
 

サイドバー ウエストバッグ

こんなウエストバッグを腰(お尻側)に付けて、軽快に飛び回っています。



■相談・支援の料金です。
 
無料相談は、行ないません。

真に相談者側で対応しますので、アドバイス自体が有益です。
商品販売を目的とした「無料相談」とは、質・内容が異なります。



【顧問会員】
  ●年間顧問料、36,000円


  [ 顧問料に含まれる業務 ]

  家計・資産の
     1 現状診断
     2 計画作成
     3 実行支援
     4 事後チェック

  ▼「相談」

   1年間 何回でも
   (面談・電話・メール等)
 
  ▼「資料作成」

   ・金融資産表
   ・不動産表
   ・生命保険表
   ・死亡保障必要額計算表
   ・キャッシュフロー表
   ・キャッシュフロー・グラフ
   ・マイホーム平面・立面図
   ・住宅ローン返済予定表
   ・住宅ローン繰上返済表
   ・土地運用計画プラン
   ・不動産運用計画表
       等、必要に応じて。

  ▼「実行支援」

    ●金融資産運用支援
    貯蓄・保険・ローン等
    の見直し、運用設計
    金融機関との接し方

    ●マイホーム取得支援
    土地検討・売買立会
    プラン作成・業者入札
    ・契約立会・施工立会

    ●相続前後の対策支援
    資産表作成・対策立案
    ・極力借金をしない計画
    ・相続後の手続き日程

    ●不動産運用支援
    相続を考慮して設計
    ・借金は極力少なく
    ・借金は固定金利で
    ・不動産売買・建築支援

  

■講演料金です。


【セミナー講演】
  ●2時間まで 30,000円
 

  ・オリジナル・テキスト
   (20数ページ)を使った
   セミナーです。
  ・ライフプラン(生活設計)
   を基本とします。
  ・分野は、貯蓄・保険・
   老後・住宅・不動産・
   相続などです。

【座談会】
  ●1時間 1人 500円
 

  ・セミナーの簡易版です。
   テーマをしぼり込み、
   少人数から開催可能です。
  ・主催者・聴講者ともに、
   消費者・生活者の個人で
   あること。