50代・60代の資産と住宅 岩手 盛岡

『 群れの外に立つファイナンシャルプランナー 』 ・・の、辛口コメント日記。 

◆貯蓄 ◆生命保険 ◆住宅ローン ◆老後 
◆マイホーム ◆不動産 ◆相続 ◆子どもの将来


   ★「昔から続いてきた損」は、早めに断ち切りましょう。 
   ★「将来・・発生しそうな損」を、事前に防ぎましょう。

そのために・・やっておきたいこと、色々あります。 たとえば・・、

◆貯蓄・生命保険・住宅ローンを徹底的に整理する
◆金融資産・不動産は、老後設計・相続設計を意識して
◆マイホーム建築の際は、同時に老後・相続を設計する
◆争いにならないための、相続設計をしておく
◆引きこもり・ニートの子どもの将来の経済対策設計

岩手 盛岡の 独立ファイナンシャル プランナー(FP)事務所の実録日記です。
売り手とは対極の立場で、20代〜80代までの家計相談・支援をしてきて・・7年目。
「生命保険」や「住宅ローン」・・放りっぱなしなら、
だいたい・・お金がたれ流し状態になっています・・よ。

安易な「相続対策」や「土地活用」での多額の借金、
相続以前に「生活設計」が大変なことになるかも・・。

「マイホーム」・・複数の業者で見積り比較をしないと、
かんたんに数百万円もの損をこうむる場合も・・。


ぼく2

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 CFP(R)認定者
1級FP技能士 武田 つとむ


真に消費者側に立つため、商品販売は行なっていません。
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アリとキリギリス夫婦の危ない?マイホーム計画
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住宅ローン、金利だけで4千万円!?






メール顧問会員のHさん(20代)
   (相談:ライフプランニング)


先日・・家計の現状診断を終えています。
メール添付で送信しました。

フルタイムの共稼ぎで、収入レベルが高い・・です。
人間の習性として・・収入なりの生活をします。
支出レベルも老後を含めて・・かなり、高い・・です。

それでも・・現状のまま推移すれば、
キャッシュフローは一生・・問題ありません。


・・が、H家には大きな野望があります。

地価が非常に高い地域での一戸建てマイホーム取得。

顧問会員になる前から検討していたようで・・、
その内容は・・かなり危なそう・・。



メールをいただきました。   ※は、私のコメント。




こんにちは。 いつもお世話になっております。
先日は現状診断結果をご送付頂きまして有難うございました。
   ※どういたしまして。
予想以上に余裕が無い(というより支出多すぎ)で
私個人は落ち込んでおります...
   ※たしかに・・。顧問会員の中でも突出しています。
夫はそれを見て「無駄遣いを減らそう」という発想は全くなく
「もっと働いて収入を増やせばいいだけじゃないか〜」
と呑気な感じなので更に落ち込みます...

無駄遣いの大半は夫の「飲み代」と「旅費」です。
   ※夫はキリギリス・・のようです。

   ・・・   中略   ・・・




[1] シミュレーション
「頭金2500万で1億円の住宅購入したとき」


住宅購入をした直後を想定し、
更に全体的に生活費等の支出を減らしたバージョンの
基礎データを添付しますので、
こちらでシミュレーションを作成お願いしたく。
   ※あ〜、こんなに支出を押えられたら楽勝・・です。
武田さんのブログに記載してあった計算式で考えると、
7500万の借金を背負うのは苦しすぎると
夫には話していますが、
本人は半ば本気で「出世払いすればいい」
とかアホなことを言ってます...
   ※・・やっぱり、アホ・キリギリス・・です。 (失礼!)
私はローン返済が滞り、家を手放すことを
覚悟の上での住宅購入を考えています。
   ※そのような・・一か八かでやるものではありません。
設計をお願いしている工務店の方にも
「そんな覚悟で住宅買われるなんてめずらしーですね」
なんて笑われちゃってます。。。
   ※ノー天気な工務店・・です。
それにしても、金利だけで4000万円ってありえません...
   ※強行突入!・・自体が、ありえません。
ちなみに、幸か不幸か、土地の契約は
オーナーとの条件が折り合わなくて進んでいません。
   ※まちがいなく・・幸・・です。  (^^ゞ
私もかなり気に入っている土地なので、
買えないのはさみしいですが、買えても地獄です。


以下質問です。


[2] ローンの支払いが滞ると、
一般的にどんな悲惨なことが起こるのでしょうか?


土地が7500万、建物2000万、諸経費500万円
を想定しており、
頭金は2500万円、借り入れ7500万円です。

工務店の方には
「検討している土地は人気の場所であり
 地価が酷く下がることはまずないから、
 家を手放せば破産は防げるのでは?」
   ※やっぱり、ノー天気な工務店・・です。
とのことなのですがそのような簡単なことなのでしょうか?
(家を手放す悲しさと絶望ははかり知れませんが)

   ※そんなのん気なお話では済みません。
    返済が滞った場合は・・売却の時間が限られます。
    足元を見られて・・安く手放すことになります。
    売れなければ・・もっと低額で「競売」されます。
    住宅ローン返済期間の前半は、
    元本は思ったほど減っていません。
    家を手放して・・賃料を払いながら、住宅ローンを
    延々と返済していくことになります。

    Hさんが・・将来、そんな悲惨な事態になっても、
    銀行も工務店も・・何も困りません。
    だから彼らは、今・・儲けるために一生懸命勧めます。

    家を建てて住宅ローンを借りた後は・・すべて、
    Hさん夫婦の自己責任・・です。



[3] 送電線(高圧線)や鉄塔の付近の地価は、
通常低いものなのでしょうか?


私が土地探しをしている限り、お買い得感の高い土地は
そのような条件が多かったので気になりました。
   ※何もお得ではない。
    不動産の価格は理由や根拠があって決まります。

実際、送電線付近に住むことで人体(特に子供)に
影響はあるという噂がありますが...
武田さん個人としてはどうお考えですか?
   ※日本全国共通のお話です。 (私個人ではなく)
    送電線直下の土地は極端に安くなっています。
    その土地を売る側も、そのように理解しているから
    価格を安く設定して出してきています。



[4] 不動産屋さんの言うことは鵜呑みにしてはいけない...?

大手の社員教育がしっかりしている不動産屋さんは
紳士的で好意が持てる場合が多いのですが
某フランチャイズ系(某C.21)の不動産屋さんは
とにかく客を騙そうとしているのでは?
と思わされる出来事がいくつもありました。
別店舗の某C.21ともやり取りしましたが、
同じく怪しい感じです...。
   ※表面的な印象が「紳士的」でも「怪しげ」でも、
    不動産屋さんは不動産屋さん・・です。
    仲介料を稼いでナンボ・・の世界です。 ( 当然 )
    客が興味を示したら・・なんとか契約へ!
    「紳士的に」・・素人を騙すのも、実は簡単・・です。
    ( 素人は騙されたことに気付かない場合も )

一つの土地でも、
最低3社に問い合わせるようにしているのですが、
   ※セカンドからサードオピニオンまで・・いいことです。
結構皆バラバラの回答をしてきます。
   ※この業界、そんなもの・・です。


          ・・まだ質問が(5)〜(7)まであります。
            今日の後半記事に続く。
                    ( すぐ・・書きます )



Hさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正




今日の佐々木FP


●顧問会員の I さん(50代)
   (相談:ライフプランニング)

いくつかの保険の解約をキャッシュフローに
乗せたシミュレーション作成作業。

明日・・午前、来所されます。


●顧問会員のHさん(20代)
   (相談:ライフプランニング)

今日の記事のHさんです。
シミュレーションの依頼を受けて、
さっそく・・取りかかっています。


【 お知らせ 】 

ヒアリング中のメール顧問会員の方が数人
いらっしゃいますが・・、「現状診断」を
お盆前に終えたい方はお急ぎください。

佐々木FPは8/8から夏休みに入ります。(9連休)
お盆前に(8/7までに)資料作成できるのは、
がんばっても2人分・・です。

ヒアリングが終了した順に取りかかります。








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
匿名は即 削除します。 ( 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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住宅の間取り打ち合わせと、家計の現状診断と
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チビ助たち、じっとしているわけがない・・。



パパとママとFP事務所へ.JPG


顧問会員のMさん(30代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築)


今日・・午前、ご夫婦で来所。
マイホームの間取り打ち合わせ・・です。

これまでで・・ほぼ、骨格は固まってきています。
80坪台の大きな家です。
今日もご希望をどんどん出してもらって、
細部の調整を進めています。

これから本格的に外観とあわせて検討していきます。
大きな敷地への配置も固めていきます。

プランが完全に煮詰まるまでは、
M家と当事務所だけで打ち合わせていきます。
住宅会社は・・いっさい、登場しません。
すべての設計図書ができてから・・、
複数の住宅会社に見積りを依頼します。

現段階では・・下記のような「絵」になっています。
( 私が作成する段階ではまだ・・「絵」です )
大き・・そうでしょ?


マイホーム間取り打ち合わせ.JPG


Mさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)
   3 資金・ローンの目安を立てる
   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学
  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始




顧問会員のTさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


今日・・午後、ご夫婦とチビ×2の4人で来所。


家計の「現状診断」結果の説明・・です。

T家のオリジナル小冊子ができ上がっています。
まず・・ご夫婦の一生を眺めてもらいます。
T家は堅実な家計です。
キャッシュフロー・グラフは、かなり特徴的です。

現役時に貯蓄が増えて行くのはどの家計も同じ
ですが、T家は老後も貯蓄が増えていっています。
資金は潤沢で、老後の不安は何もありません。


   ※「定年退職時には〇千万円必要!」

    ・・などと、よく金融機関がアピールします。
    これは・・金融商品販売に誘導するための
    アホバカ・トークに過ぎません。

    キャッシュフローが何で決まるかというと、
    単純に収入と支出の関係・・です。
    支出が収入より少なければ、生活は成り立ちます。
    T家のように・・ほぼ生涯に渡って貯蓄が
    増える家計の場合は極端な話、
    仮に定年退職時に蓄えが無くてもOKです。

    定年退職時に貯蓄ゼロであっても、
    なんの問題もない家計・・、現実にいくつもあります。
    金融機関に煽られて、右往左往しないことです。
    ( 彼らは生活設計をやったことがない )


さらに・・公的年金の受給額等の説明。
夫婦それぞれの遺族年金の受給額等の説明。
夫婦それぞれの死亡保障必要額の説明。
夫は1,600万円、妻はマイナス(不要!)で、
さらに・・10年後の必要額は、夫婦ともマイナス(不要!)。
生命保険の合理的な確保のしかたを説明。
( 三角形の保険で備えます )
健康保険制度の説明で、医療保険は不要!・・を理解。

で・・現在の加入状況は?

すべて県民共済! ( 堅実な家計らしい? )
夫  死亡保障:780万円 入院:8千円/日
妻  死亡保障:340万円 入院:4千円/日
子  死亡保障:200万円 入院:5千円/日
子  死亡保障:200万円 入院:5千円/日

ご夫婦ともに・・しっかり理解いただいたので、
まず・・すぐ行動することは、
夫以外の共済を・・とっとと解約する。

夫の必要額:1,600万円分の三角形の保険の
見積りを数社から取る。
その中から選んで契約する。
( 保険料は・・おそらく、2,000円/月・・程度 )

その後に・・夫の共済を解約する。
これで・・T家の保障関係はスッキリ清算!・・終了。

家庭経済効果は・・?
現在の8千円が2千円になるので、6千円が浮きます。
6千円 × 12ヶ月 × 30年 = 216万円

車が買える金額! ・・です。
かかったコストは、当事務所の顧問料3.6万円だけです。
よかった、よかった。


・・と、ひと通りのお話が終わるまで、
1時間40分ほど・・かかりました。

チビ×2・・が、じっとしているわけがありません。
ピーピーギャーギャー、大活躍・・です。
時々・・大人同士の会話が聞こえません。

土曜日なので、お守りの?佐々木FPもいません。
( たいへん・・でした )


T家も・・実家との懸案を処理できれば、
マイホーム取得へ進みそうな気配・・です。


Tさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








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Posted by 武田 つとむ
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マイホーム建築へ・・資金繰り、住宅プラン作成
JUGEMテーマ:家庭


自己資金は預貯金だけ・・ではありません。






顧問会員のSさん(30代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築)


今日はご主人は仕事なので、奥さんのみ来所。


Sさんはマイホームを所有していて、
住宅ローンを返済中ですが、
新たに土地を購入してマイホーム建築を希望しています。

現在のマイホームは売らずに貸す予定なので、
新旧2つの家のローンを背負うことになります。

ザックリ・・計算すると、合計で4,100万円ほどに・・。

そもそも・・このような融資が可能かどうか・・?
( 普通はダメ! ・・のようです )
この1週間、私が3つの金融機関に打診しました。

「なんとかなるかもしれない・・。
 で・・なんとか融資額が4千万円未満になれば、
 可能性が高まりそう・・です。」
・・というところが1ヶ所ありました。
ローンの事前相談(事前申込み)の用紙を預かりました。


・・で、今日・・Sさんに来所いただきました。

まず、事前申込み用紙に署名・押印。
各書類の必要ヶ所に奥さんの分を済ましておいて、
持ち帰って・・ご主人にも署名・押印してもらいます。

それから・・融資額を4千万円未満に抑える
その方法の相談・・です。
考えられることは、計画を縮小するか・・
または自己資金を増やすか・・です。

なんとか
自己資金を増やす方向で検討することになりました。
色々なお金を寄せ集めなければなりません。

奥さんのお話から・・
1 夫のヘソクリ ( あまりアテにならない? )
2 生命保険の解約返戻金
3 姉に貸しているお金を返してもらう
4 親に少しでも協力してもらう

これらから、ある程度の金額が出てきそう・・です。


ま・・確実なのは、生命保険の解約返戻金です。

が・・先週までは、これもままならない状況でした。
その原因は、ご主人・・です。
「おれがどうにかなったら、後の生活・・どうするんだ?
 生命保険を解約してしまうわけにはいかないだろ・・。」


とにかく・・生命保険に加入しておけば安心だ ♪
・・と考える、典型的なおバカさんです。 ( 失礼! )

   ※S家の家計の現状診断

    S家は4人家族です。現状診断の資料の中に、
    死亡保障必要額の計算が含まれています。
    検証の結果、夫婦とも死亡保障は不要です。
    医療保障は元々不要なので、S家の場合、
    生命保険に加入する必要は全くありません。
    ( 保険料をたれ流す必要はありません )

    ・・と、しっかり理解したのは奥さんのみです。
    ( ご主人は、いっしょに来所したことがなかった )

先日の記事にも書きましたが、
先週・・そのご主人が奥さんと同行で初来所。
( しぶしぶ・・付いてこられたようです )

ご主人
「もし・・自分が働けないようになったら、どうなるんですか?」

・・の質問にお答えするところから始まって、
「そもそも保険に加入すること・・とは。」・・や、
「保険で貯蓄するのは損。」・・のお話・・等々、
ひとしきり・・説明しました。

その後のご主人・・、保険に関する考え方が
まったく変わったようです。 ( 手のひらを返したように )

「あ・・こんなにも変わるんだ・・。」 奥さんの感想です。

私のお話が、お役に立ったようです。
私も・・捨てたもんじゃない・・です。  (^^ゞ
生命保険の洗脳・呪縛が解けた・・ようです。
直接お会いして説明する効果・・絶大です。

マイホームの自己資金準備のための
生命保険の解約、順調に進みそうです。


Sさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)

   3 資金・ローンの目安を立てる
   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始




顧問会員のMさん(30代)
   (相談:ライフプランニング)


マイホームの間取りプラン作成の依頼を受けています。


月曜日の午前中に、ご夫婦で来所予定です。
それまでに見せられるプランを作らなければ・・。
残っている時間は・・今日・明日の土日だけです。
( 先ほどまで私事で時間をつぶしていました )

80坪を越える農家住宅・・です。

まだ・・取りかかったばかり・・です。
( ガンバリマス! )


Mさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)
   3 資金・ローンの目安を立てる
   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学
  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

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私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
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Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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マイホーム計画を実行へ、まず最初にすることは
JUGEMテーマ:家庭


30代で2つ目のマイホームを・・






顧問会員のSさん(30代)
   (相談:生活設計・マイホーム取得)


今日・・午前、ご夫婦で来所されました。

ご主人にお会いするのは、今日が初めてです。
( 今まで奥さんだけと、お話していました )

新たに土地を購入してマイホーム建築
・・の相談です。



   家計の現状診断は、だいぶ前に終えています。

   Sさん宅は持ち家で、住宅ローンを返済中です。
   なので・・現在の貯蓄はあまりありませんが、
   将来のキャッシュフローは潤沢です。
   老後は数千万円の貯蓄で・・一生・・推移します。

   ・・が、生命保険で、33万円/年をたれ流しています。
   身内が保険屋さんです。 (^^ゞ
   死亡保障必要額は・・計算の結果、夫婦とも不要。
   子どもが2人いますが不要! ・・です。
   ( こういうケースもあるんです ・・よ )

   ここから・・お金が浮いて、キャッシュフローが
   さらに、潤沢になりそうです。


持ち家なのに・・新たなマイホーム取得の相談。

それぞれの家庭には事情があります。
( ブログに書くわけにはいかないので伏せます )
現在の住まいは貸家にしたい・・ということです。
   

マイホームを取得する場合には、
するべきことがたくさんあります。


慎重に・・かつ、順番をまちがえないように
コトを進めていかなくてはなりません。

1 家計の整理整頓。
2 資金準備。
3 土地探し。
4 マイホームプラン作成。
5 住宅会社選び。


1 家計の整理整頓

Sさんご夫婦・・、「現状診断」の資料を持参していました。
( 顧問会員には、相談時・・持参頂くようにしています )
ご主人もかなり目を通していた・・ようです。

将来のキャッシュフローは潤沢なので、
人生全体の長いスパンでみれば・・
新たなマイホーム取得も可能なことを説明。

夫婦ともに死亡保障が不要なS家には、
生命保険はいっさい要らないことを説明。
特に・・ご主人に、
医療保険の加入は損・・であることを、シッカリ説明。

理解・・いただけたようです。


2 資金準備

これが・・一番の問題です。
現在・・住宅ローンを返済中です。
現在のS家が、さらに上乗せで住宅ローンが組めるか?

週明けに・・私が、いくつかの金融機関に
事情を伝えながら打診することになりました。

マイホーム計画は、ここで得られる感触しだいです。


3 土地探し

希望エリア、面積、土地予算、・・等々を確認。

ただし・・まだ動き出してはいけません。
気に入った土地が出てきても、
資金準備前では・・ツバを付けることもできません。

不動産業者が絡んできた場合のことも確認。
「必ず・・当事務所を通じて取引をする。」 ・・です。


4〜5 ・・は、まだ先の話ですが、
資金準備の関係から・・内容を確認しておきました。
予算・・そして、融資希望額に影響するので・・。

・マイホームのサイズ
・同・・仕様・設備
・特殊事情 ( S家では、設備は施主支給 )


当ファイナンシャル・プランナー事務所が、
「将来的に大丈夫な家計キャッシュフローです。」
・・と、太鼓判を押しても
金融機関が住宅ローンを貸すわけではありません。

貸す側は、自らの基準で可否を決定します。

来週、全般が勝負・・です。



Sさんのマイホーム:進行状況
   (望ましいマイホーム取得の順序)    

   1 家計の現状診断・問題点把握
   2 ライフプランニング(生活設計)

   3 資金・ローンの目安を立てる
   4 土地探し・土地売買契約
   5 展示場ほか見学  
   6 事前手続き・住宅プラン検討・作成  
   7 住宅会社・数社が提案競争 
   8 業者決定・請負契約  
   9 着工〜上棟    
   10 完成・入居  
   11 住宅ローン返済開始





顧問会員のKさん(40代)
   (相談:生活設計・マイホーム建築)


午後・・、来所されました。
顧問会員の更新手続きと、ある・・相談で。


   すでにマイホームを建築してお住まい・・です。
   快適な暮らしをしておられる・・ようです。

   Kさん
   「これから家を建てる人で、ヒートポンプを
    希望している人・・いますか?」

   武田FP
   「いえ、特に・・いません。」

   あまり・・オススメできない・・ようです。
   電気料の節約面で、期待ほどじゃなかったようです。
   大金をかけた設備の割りに、
   電気料6万円が4万円になった程度・・。

   Kさん
   「たった2万円じゃな〜、大金をかけて・・。」
   

・・で、相談は・・
保険の解約で戻ったお金(200万円)の使い方。

1 太陽光発電設備を設置する。
2 住宅ローンの繰上げ返済をする。


・・さあ! どっち?!

よくよくお話を聞いてみると・・やはり、
設備を設置したばあいの・・お金の損得勘定が
あるようです。

そういうことであれば、答えは簡単です。
繰上げ返済に充当する! ・・です。

ソーラー設備で元を取れる年数は、
一般的には15年前後と言われていて、
補助や売電で・・7〜8年に短縮できるか?
・・といった程度です。

「元を取る」・・という考え方でするのであれば、
あまり・・オススメできません。

お金の勘定で判断するのであれば・・、
住宅ローンの繰上げ返済にかなうものはありません。
返済を始めて2〜3年のKさんの場合、
200万円を繰り上げ返済すれば・・、
100数十万円の利息負担を消すことができます。

昨今の不況で、Kさんの勤務先の
仕事量も大幅に減っているようです。
( 派遣社員は全員・・切られているようです )
この先の所得に、絶対はありません。

Kさん
「趣味の世界に没頭している場合・・じゃないか。」








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
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マイホーム計画、我が家の見通しの立て方・・2
JUGEMテーマ:家庭


男は身内の意見を受け入れません^^;
( 昨日の記事の続き・・です )



マイホームを取得すると2.JPG


メール顧問会員のHさん(20代)
   (相談:生活設計・マイホーム取得)


ただ今・・ヒアリング中です。


以下は・・メール顧問会員の申込みの時に
いただいたメールの一部・・です。

  我が家はいくらぐらいの
  不動産(マイホーム)を取得できるのか。


  (夫がかなり無理な資金計画をしているので
   義両親かも反対されているのですが、
   聞く耳を持たないのです・・・なので
   第三者からの意見を頂きたいと思ってます。
   男は身内の意見を受け入れません^^;)



・・で、昨日から記事を書いています。

『 マイホーム計画が無理がないかどうか
 ・・を、ザックリと検討をつける方法 』



◎新たな住居費の目安

現状の住居費 + 保険で浮くお金 = 『 新たな住居費 』
4,032万円 + 1,100万円 = 5,132万円

すごい・・マイホーム資金です。
この金額の範囲内でマイホーム取得が可能です。

こんなに余裕の予算があるのなら楽勝 ♪
・・と、勘ちがいしてはいけません。

これがそのまま、土地代+建築費・・の金額!
( いい場所に立派な家が建てられる ♪ )
・・ということではありません。

将来に渡る、色々な出費項目のチェックが必要です。


〇新たな住居費の内訳

1 土地代
2 建築工事・外構工事代
3 諸費用
4 住宅ローン利息
5 固定費 (固定資産税・都市計画税ほか)
6 修繕費・設備費ほか


これらの合計金額が、『新たな住居費』の5,132万円
以内に納まれば、無理のない計画になります。

ザックリ・・と、行ってみましょう。

1,500万円の土地を買って、
建築・外構工事代が2,300万円で計3,800万円。
住宅ローンを2,800万円組めば、
×0.4で・・ローン利息総額は1,120万円。
諸費用は・・220万円。
固定資産税・都市計画税は・・12万円/年。
   ヨメ30才なら86才までの56年間だから・・
   12万円 × 56年 = 672万円。
将来の修繕費・設備費・・500万円。

・・なんて感じで計上してみます。
( すべて・・ザックリ、気にしない、気にしない )

すると・・
1 土地代 : 1,500万円
2 建築工事・外構工事代 : 2,300万円
3 諸費用 : 220万円
4 住宅ローン利息 : 1,120万円
5 固定費 (固定資産税・都市計画税ほか) : 672万円
6 修繕費・設備費ほか : 500万円

これらの合計は・・なんと、6,312万円!! 
ゲームオーバー! 
『新たな住居費』5,132万円の予算内では納まりません。

土地建物合計3,800万円・・を、甘く見てはいけません。
住宅ローンを甘く見てはいけません。
のんびり返済していると・・1,000万円以上もたれ流し!

というお話・・でした。


でも・・なんとなく、分かっていただけた・・かと思います。
ザックリと・・検討する方法が。

もちろん・・顧問会員の場合は、ザックリではなく
シッカリと、キャッシュフロー表を作成して、
個別の家計情報を基に見通しを立てます。




楽天ブログ「武田つとむFP事務所」のトップに
以下のように表示しています。


本気で生活設計、3つの提言。 「できるだけ」 を付けて。
  ●生命保険には、加入しない。
  ●借金は、しない。
  ●手数料や経費は、払わない。

生活設計すべてで・・このように考えたいですね。
今回のようにマイホーム計画の見通しを立てる場合も、
当然・・当てはまります。

〇「生命保険には、加入しない。」
 生命保険を清算して、住居費資金の一部を作り出し、
 これから先の保険料負担を減らします。

〇「借金は、しない。」
 マイホームでは・・借金はやむを得ないんですが、
 できるだけ少なく借りて、できるだけ繰上げ返済をする、
 ・・そうすることで、利息負担をできるだけ減らします。

〇「手数料や経費は、払わない。」
 マイホーム建築では・・住宅会社によって、
 「経費(利益)」が極端にちがってきます。
 『住宅会社の選択』の問題・・になります。
 ( これ・・実は、家計に与えるインパクト大 )

 H家では、大手メーカーとお話しているようです。
 「経費(利益)」の面では、大いに問題があります。
 見積り額の40〜50%が利益です。
 ( 私・・元・・大手メーカーの営業部門 )

 いずれ・・H家のこれからの展開で
 詳しく触れる機会が出てくる・・と思います。
 ( お楽しみに・・ )



当事務所へは、マイホーム取得後の相談が多い・・です。

事後の相談は、対策の幅が狭くなり、効果も小さくなります。
事前の相談の方が、圧倒的に有利に事が進みます。




Hさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正




今日の佐々木FP


●メール顧問会員のOさん(20代)
   (相談:ライフプランニング)

家計の現状診断資料・・作成作業。

今日・・仕上げる予定でしたが・・、
ちょっと手間取っていて、完成は月曜日に
なってしまいました。 スミマセン!・・Oさん。


●銀行廻り

源泉所得税・労災保険料の納入








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
匿名は即 削除します。 ( 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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マイホーム取得計画、我が家の見通しの立て方
JUGEMテーマ:家庭


夫がかなり無理な資金計画を・・






メール顧問会員のHさん(20代)
   (相談:生活設計・マイホーム取得)


昨日のKさんに引き続き・・、
本日・・顧問会員に成り立てのホヤホヤ。
( まだ・・湯気が立っています )

メール顧問会員になりたい・・と、
年間顧問料:36,000円の振り込みをいただきました。
さっそく、ヒアリングシートを添付送信しました。



その申込みの時にいただいたメール・・です。

   ※グリーン文字は私のコメント


一つ質問(心配事)なのですが・・・
実は夫(30代)は外資系の会社に勤めており、
この業界、転職が多いのです・・・。
今は3社目なのですが、
この先あと2〜3回は転職してしまう気がします。
退職金も見込める気はしませんし、
年収もダウンしたりするのではと
将来の見通しが立ちません。

このような場合でも、ライフプランを
ざっくり立てて頂く事はできるのでしょうか?
「これぐらいは最低でも稼げるであろう年収」
というのは私も何となく出すことはできます。

   ※もっとひどいケースがいくつかありました。
    だからといって、行き当たりばったりの人生で
    いいわけがありません。
    しっかり、ライフプランニングをしておきましょう。


で、相談内容なのですが

1 我が家はいくらぐらいの
  不動産(マイホーム)を取得できるのか。


  (夫がかなり無理な資金計画をしているので
   義両親かも反対されているのですが、
   聞く耳を持たないのです・・・なので
   第三者からの意見を頂きたいと思ってます。
   男は身内の意見を受け入れません^^;)

   ※よくいる「アブナイ夫」・・ですね。 
    無理な資金計画かどうかは、もうじき判明します。


2 私の収入が家計に
  どれぐらいのインパクトを与えるのかを知りたい。


  (もちろん私が働けば余裕ができるのは理解してます。
   でも本当は子どもを産んだら辞めたい気持ちも^^:。
   これも同じく第三者の意見を聞いて私の今後の
   仕事へのモチベーションを高めたいのです・・・)

   ※すべては、キャッシュフロー表で判明します。 
    お楽しみに・・。


3 生命保険の金額の計算

   ※きちんと清算! ・・できるようにしましょう。  

4 あと、不動産取得する際に出てくる不明な点を
  ご相談させていただけたらとも思ってます。


  というより、愚痴ばかりになってしまうかもしれませんが・・・。
  私も夫も今必死に勉強中なのですが、
  これが不動産業界の常識なのかどうなのか
  判らないことが多いのです。
  そういうマニュアルに無いこと等の相談に
  乗っていただけたら嬉しいなと思ってます。

   ※「業界の常識は世間の非常識」 たくさんあります。 
    すべてチェックしてあげます。


例えばなんですが

まだ土地は決めてませんが、
大手ハウスメーカー・工務店さんに
見積もりを出してもらいました。
最大手でも本当にお粗末な見積もりなんです・・・
こんな高い買い物なのに。

大手HM 「地下に大きな収納部屋があると便利ですよ」

私     「つけると幾らかかります?」

大手HM 「あ、ちょっとだけです。ではつけておきましょうか。」

って、収納庫の値段を教えてくれず、
私が食いついて結局渋りながら最後に 
「200万」 と教えてくれました。

もー、夫と私で不信感で爆発しそうでした(笑)

   ※このようなケースでの聞き出し方や、
    話の進め方もアドバイスしていきます。


って、愚痴ですね。スミマセン。

最近ブログに登場しているKさん
(メール顧問会員で不動産取得の
 実行支援をされる予定の方)
と同じような相談になってしまうのかもしれません・・・

   ※了解 ・・です。

武田さんにはご迷惑ですよね・・・
でもど素人には判らないことだらけで、
ちょっとでも相談に乗っていただけたら
凄く嬉しいなと思いました。

   ※はい、大変・・迷惑です。 
    頼られれば、
    私のライフワークだからしょうがありません。
 

私も岩手在住でしたらKさんと同じく、
絶対に武田さんに不動産取得の依頼をしてたと思います。

   ※ザンネンです。

問題なければ、メール会員のお手続きをお願いしたく、
どうぞよろしくお願いいたします。



・・ということで、
「きちんと生活設計した上でのマイホーム取得」
の相談に答え、実行を支援していくことになりそうです。

ヒアリング〜家計の現状診断を終えれば、
H家のキャッシュフロー表が出来上がります。
現状のまま経過した場合の夫婦の一生が見渡せます。

表やグラフで家計収支の「経過」が見られ、
さらには・・各項目のこれからの「総額」が確認できます。

たとえば・・
・夫の生涯手取り収入 ( 給与 + 年金 )
・妻の生涯手取り収入 ( 給与 + 年金 )
・家族の基本生活費
・子ども費
・保険料
・車・レジャー費
・住居費


この現状診断資料さえ完成すれば・・、
「聞く耳を持たないアブナイ夫」の計画が
本当に「かなり無理な資金計画」・・なのかどうか?
案外・・簡単に見当がついてしまいます。

生活レベルを変えないことを前提にすると・・、
上の項目の中の2つが関係してきます。
ひとつは・・もちろん、「住居費」です。
もうひとつは、「保険料」・・です。

マイホーム取得後の『新たな住居費』が、
「元の住居費」+「保険料から浮くお金」・・の範囲内なら、
まったく無理のない計画・・ということになります。
( 楽に納まるケースが多い )



マイホーム計画が無理がないかどうか・・を、
ザックリと検討をつける方法を書きます。

( 顧問会員でなくても・・自分で )

どうするか?


〇住居費

現在賃貸住宅に住んでいる人なら、
夫婦とも死亡するまでの家賃総額を算数します。
普通はヨメの方が長生きしますので、
現在からヨメ86才あたりまでの年数で・・。

たとえば・・現在の家賃:6万円、ヨメ30才なら、
6万円×12ヶ月×(86才−30才)=4,032万円

・・これが、生涯の住居費総額です。
ものすごい金額!・・です。
( もちろん・・老後の家賃設定を低くみるのもOK )


〇保険料

1 保険料の総額を知る。

加入している保険証券をすべて出してみましょう。
それぞれの保険で必要な数値を拾い出してみましょう。
・保険料月額
・払込み期間(最終年月)
掛け算をすれば、保険1本ごとに
これから払う保険料の総額が分かります。
すべての保険について計算後、合計を出します。

1,300万円とか、2,000万円とか、
平気で大きな数字が出てきます。
すごい金額に初めて気が付いて・・仰天! します。
( 大部分の人がそうなります )
毎月払う金額は知っていても・・総額は知りません。

仮に・・、1,300万円としましょう。

2 貯蓄性の保険を検証する。

単純に・・払うお金と受取るお金の比べっこ・・です。
( 保障のことなんか考える必要ナシ! )

元本割れ・・の保険は、もちろん問題外です。
即・・解約! ( ボォ〜ッとしていると、また引去り )

払うお金より・・受け取り額が圧倒的に多い保険は、
お宝だから・・たいせつに継続します。
( 付いている特約をはずせば、スーパーお宝保険 )

3 これから払う保険料を知る。 ( 清算後保険料 )

A 家族で必要な保障は、死亡保障のみと考える。
  ( 日本人に医療保障は不要 )
  まったく不要な場合もあるが、夫婦の一方または両方で、
  保険料総額はザックリと・・150万円!
  ( 三角形の保険で対応します )
  かなり・・ザックリですが (^^ゞ  ・・そんなもの。
  『生命保険は住宅に次ぐ出費ではなく、軽自動車なみ。』

B お宝保険のこれからの払込み保険料総額。
  仮に・・200万円としましょう。

これから払う保険料は・・、 A + B = 350万円

4 清算後、保険から浮くお金を知る。

解約する保険の解約返戻金の合計額を算出。
( それぞれの保険の保険屋さんに確認 )
仮に・・150万円としましょう。

【 保険から浮くお金 】

保険料総額−清算後保険料総額+解約返戻金
1,300万円 − 350万円 + 150万円 = 1,100万円

保険清算で1,100万円のお金が浮きます。
( 現実に・・よくあることです )


◎新たな住居費

現状の住居費 + 保険で浮くお金 = 『 新たな住居費 』
4,032万円 + 1,100万円 = 5,132万円

すごい・・マイホーム資金です。
・・が、勘ちがいしてはいけません。

これがそのまま、土地代+建築費・・の金額!
・・ということではありません。
( 長くなり過ぎますので、続きは明日・・ )



Hさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正




今日の佐々木FP


●メール顧問会員のJさん(40代)
   (相談:ライフプランニング)

家計の現状診断資料・・作成作業。
ここ数日がんばってきて、
今日で佐々木FPの作業が終了!

あとは・・私が「総評」を書いて、仕上がりです。


●労災保険の納入書類作成


●メール顧問会員のOさん(20代)

   (相談:ライフプランニング)

今度は・・Oさんの現状診断資料の
作成に入りました。

これまで・・すこしずつ手がけてきていたので、
明日・・完成できるか? ・・というところです。








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Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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マイホーム取得のお手伝いは、遠隔操作で実施
JUGEMテーマ:家庭


これまでの不動産屋さん、???・・です。






メール顧問会員のKさん(?代)
   (相談:生活設計・マイホーム取得)


本日・・顧問会員に成り立てのホヤホヤ。
( まだ・・湯気が立っています )

ネホリハホリのヒアリングはまだこれからなので、
現在は年齢はもちろん・・Kさんが何者なのか?
まだ・・まったく分かりません。

分かっているのは、
「これからマイホーム取得に向けて相談したい。」
・・ということだけです。



昨日の記事で詳しく説明しました。

土地購入やマイホーム取得に関する
当事務所の「実行支援」の内容を・・。
一般顧問会員とメール顧問会員のちがいを含めて。

それを読んだ上で、昨日夕方・・電話をいただきました。
メール顧問会員になりたい・・と。
今朝・・顧問料:36,000円を振り込みいただきました。



振込みと同時に・・、
これまで土地を探してもらっている〇〇不動産さんにも
メールを送ったようです。
  ・・以下です。


   H 様   ( 〇〇不動産さんの担当者・・です )

   こんにちは、Kです。

   先日は物件の内覧させて頂きありがとうございました。

   現在、他の物件を探して頂いていますが、この度、
   不動産の売買については、下記、事務所を通じて行うことに
   なりましたのでご連絡いたします。

   つきましては、今後、物件の案内は、
   (有)エフピー・ステーションを
   経由して頂きます様お願いいたします。

   (有)エフピー・ステーション 武田 務
   Tel 019-629-3115 e-mail fpst@axel.ocn.ne.jp

   急なお願いですが、ご了承の程よろしくお願いいたします。



エェ〜〜ッ!?  ・・です。  ( まずい ・・です )


Kさん、勘ちがい・・です。

このメールをもらった不動産屋さん、
驚いたり・・ワケが分からなくなったり、
・・していると思います。
昨日の記事の説明・・、そういうことではないんです。

一般の顧問会員の場合の土地探しなら、
現地調査・役所調査・その他諸々を、
私が直接チェック・確認作業をすることができます。
( 顧問会員の側に立って )

だから・・買主(顧問会員)側の不動産業者という立場で、
堂々と報酬(仲介手数料)をいただくことができます。

なので、一般顧問会員の場合は、
今回・・Kさんが不動産屋さんに伝えたようなことを
やってもらっています。


ひるがえって・・現地の確認すらできないような、
物理的に距離が離れた遠方の土地探しの場合は、
( メール顧問会員の場合は )
今までお世話になっている不動産屋さんとの間に
割って入って、「ウチを経由で取引を。」
・・とは言うことができません。

いきなり不思議なメールをもらった〇〇不動産さん、
ワケがわからず・・困惑中だと思います。

「え? ・・どういうこと? 
 直接・・汗もかかずに上前をはねる悪徳業者?
 ・・が、間に割り込んできた?」



ということですので・・Kさん、
その不動産屋さんに訂正の連絡をしてください。
今までどおりのお付き合いで大丈夫・・だと。
よろしく、お願いします。



メール顧問会員の土地探しやマイホーム建築等では、
私自身が現地に足を運ぶことはできませんが、
その「実行支援」は行なっています。

たとえば・・土地、
購入を検討したい物件が出てきたら、
現地写真や図面や物件資料などを送信してもらえば、
チェックしてコメントしてあげています。

物件そのもののチェックのほかに、
不動産の取引では素人が分からないことが
たくさんあります。 そのようなことも
「これから・・こういう流れで進みます。
 こんなことが出てくるので、あーして、こーして。」
・・のような水先案内もしています。

マイホーム建築についても・・同様です。



メール顧問会員の場合、当事務所は確実に・・赤字です。
( 一般の顧問会員でも、ほとんどそうですが )
もう・・織込み済みで、分かりきってやっています。
私のライフワークです。 『消費者の味方バカ』・・です。

こんなおバカさんが、
日本に1人ぐらいいてもいいと思います。 (^^ゞ




Kさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか

   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握
   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)
   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )

《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
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Posted by 武田 つとむ
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マイホーム用の土地購入、気をつけること色々・・
JUGEMテーマ:家庭


目に見えない規制や、初めての手続きや・・



土地の売買契約.JPG


顧問会員になろうか・・どうしようか?
・・思案中のKさんからメールをいただいています。


マイホーム取得を検討中・・で、
現在・・土地を物色中のようです。



メールにお答えする前に、私が日ごろ感じている
「土地探しと売買契約での問題点」
を2点・・触れておきます。


A 買うと決めてから作られる「重要事項説明書」

マイホーム用の土地を探す場合・・、
地理的な暮らしやすさ、学区、日当たり、大きさ、
周辺環境、・・等々、なんとなく目に見える条件で
良し悪しを判断する傾向にありますが・・、
不動産は目に見えないところに
チェックするべき要素がたくさんあります。

各種法律による規制、インフラの整備状況、・・等々です。
それら次第では・・思うような建築ができなかったり、
建築する際に追加で大きな費用がかかったりします。

不動産業者は目に見えない部分についても
素人の購入者に説明する義務があります。
この説明を、「重要事項説明」・・と言います。
これは・・契約する前に行なうことになっています。

・・が、現実は・・契約と同時に行なわれています。
( 契約の直前の作業として )
売買契約の日時が決まった段階で・・
不動産屋さんはこの資料の作成作業を始めます。

・・で、当日、以下のように進みます。

1 業者が「それでは重要事項の説明を行ないます。」
   20〜30分間、専門用語がポンポン飛び出します。
2 「説明を聞きました。」・・の欄に、買主が署名捺印します。
   ホントに理解したかは別・・です。  (^^ゞ  
   ( 理解できているハズがない・・ )
3 業者が「続いて売買契約書を説明します。」
   売買の額、手付金の額、引渡しの時期、・・等々。
4 「ここと、ここと、ここにハンコを・・。」
   ・・と業者にうながされて押印します。
5 「手付金」を払います。
   だいたい・・売買価格の10%以内。
6 「それでは、決済引渡しは〇月〇日に・・。」
   ・・で、お開き。

と・・このような一般的な流れだと、
「説明を受けた。」 「売買契約をした。」
・・という事実だけが残って、内容はおぼろげ・・
しっかりつかめていない・・ということになりがちです。

大金を投入する行為で、これは問題だと感じています。

「重要事項説明書」は契約直前ではなく、
あらかじめ手にとって・・しっかり読んだ上で、
契約していいかどうか?・・を判断するものと思います。

当事務所が支援する場合は、契約決定の前に
「重要事項説明書」を要求して作成してもらい、
契約するかどうか・・まだ決めていない時期に、
私が顧問会員に・・噛み砕いて説明しています。


B 業者は、とにかく成約へと誘導する。

不動産は、100%・・OK!・・というものはなく、
どこかで妥協して購入することになります。
・・が、素人の購入者には・・ある欠点も
たいしたことではない・・ように見えたりすることもあります。
あるいは・・ある欠点も、見方を変えれば
そうでもないかも?・・ということもあります。

サジ加減が難しいこと・・色々あります。

このような・・微妙な問題があっても、
不動産屋さんは・・なんとか契約する方向へ
誘導することになります。 ( 商売だから当然 )

このへんが・・私が言う、「立ち位置」の問題です。
不動産屋さんも、「売る側」・・だということです。
早く契約して、「仲介手数料」を受取りたい・・んです。

「買う側」に立つ・・へそ曲がりな私は、ついつい
その不動産の持つ欠点の「及ぼす効果」を
しっかり説明してしまいます。

すべて理解した上での契約なら、
以後に起こる事態も・・本人が織込み済みです。
( 何ら・・問題がありません )



・・で、顧問会員になろうか・・どうしようか?
思案中のKさんからメールです。




はじめまして、Kと申します。 突然のメールで失礼します。

マイホーム取得を考えていて、住宅ローンや
ライフプランの事をネットで調べている中で
御社のブログに出会いました。

ブログを拝見して顧問会員になることを思案しています。
相談内容は、住宅、保険、教育資金、老後資金など、
人生に関わるお金のこと全般です。

ただ、当方、〇〇在住のため、会員になるとすれば
メール顧問会員になると思うのですが、
人生の一大事をFace to Faceで相談できないことに
一抹の不安を感じています。
(納得のいく相談結果になるのか?)

そのため、相談の進め方など手順について、
お話させていただきたいと思っていますがよろしいでしょうか。



私のお返事メール。



こんにちは。 メール、ありがとうございました。

〇相談の進め方・手順・何ができるか
「顧問会員って何?」以下を熟読して確認をお願いします。 
行なう業務と作成される資料等々が確認できます。

〇連絡
もちろん、メールのやり取りがメインですが、
顧問会員によっては要所で遠距離電話をいただく
ケースもたくさんあります。
やはり・・理解がスムーズだったり、安心できたり・・で。
現実に、北海道・首都圏・近畿圏・中国地方等から
頂いています。

〇顧問料のレベル
行なう業務に対する顧問料のレベルは
かなり低く設定しています。
「FP業 私の思いと運営」を参照してください。
メール顧問会員の場合は、常に赤字ですが
業務を続行しています。
( 私の身銭を切っています )


もし・・不安でしたら、
相談の進め方・手順・何ができるか等々で、
メールで何度でも確認してください。
( 「現状診断」の前は、個別の
  具体的な相談アドバイスはできませんが )



また・・連絡をいただきました。



こんにちは、Kです。
メールの返信ありがとうございます。

相談の進め方について、
「顧問会員って何?」以下を熟読しました。
その中で、いくつか確認したい点があります。

「マイホーム取得支援」についてですが、
遠地のメール顧問会員には、
どこまで支援していただけるのでしょうか。

通常の顧問会員の様に物件探しから契約、引渡しまで
立ち会って頂ければうれしいのですが、いかがでしょうか。

不動産売買の仲介手数料について、
「どうせ不動産屋さんに払うならウチに」とコメントがありますが、
この場合、不動産屋へは払う必要はなくなるのでしょうか。

顧問会員のお受けできないケースで、
「特定の不動産業者にお願いしている。」とありますが、
これまでに、1度、不動産屋で物件(2件)の内覧をしています。
内覧した物件はボツのため契約にむけて話は進めていませんが、
現状、他の物件を探してもらっています。
この場合、不動産屋に物件の案内に関しては
「エフピー・ステーション(武田さん)を通じて売買することに
 なっていますので、エフピー・ステーション経由で願いします。」
と伝えれば顧問会員になるのに問題ないでしょうか。
(不動産屋は、〇〇〇〇です。)

連絡、顧問料のレベルについては、了解しましたので、
上記の疑問点が解決できれば、
メール顧問会員を希望したいと思いますので
ご回答をよろしくお願いします。



マイホーム取得の際の土地の物件探し・契約・引渡し・・
等々で、当事務所は「相談」や「支援」を行なっています。


     ※楽天ブログ「武田つとむFP事務所」の
      「マイホーム建築支援」を参照してください。

「物件探し〜契約〜決算引渡し」
顧問会員に・・しっかり密着して支援しています。
当然・・その都度、立ち会っています。

「不動産仲介手数料」
「どうせ不動産屋さんに払うならウチに」
・・というのは、
取引行為の中で、当事務所も不動産業者であり、
決済引渡し時点で・・手数料をいただきます。
買主(顧問会員)は、当事務所に払ってお終いです。
( 不動産屋さんに二重に払うことはない )

顧問会員としてお受けできないケース
「特定の不動産業者にお願いしている。」

これは・・おっしゃる通りで、
「エフピー・ステーション(武田さん)を通じて
 売買することになっていますので、
 エフピー・ステーション経由で願いします。」
・・という状況作りをしてもらえば、OKです。
( 現実に、そうしてもらったケース有り )

というようなことを、「実行支援」として行なっています。

・・が、メール顧問会員の場合はちがいます。
「相談」はもちろんOKですが、
具体的な「実行支援」は、基本的に行なっていません。
日帰り可能なエリアまで・・に、限定しています。
( 責任持って対応できる物理的な範囲があります )

なので、具体的な「実行支援」を行なうのは、
基本的に・・岩手県内に限定しています。
例外で隣県での「土地購入〜マイホーム建築」の
「実行支援」を行なった案件が1件だけあります。
購入土地の価格折衝から・・私が行ないました。
( 日帰り可能な距離・・でしたが、大変でした )


・・ということで、
首都圏にお住まいのKさんのケースでは、残念ながら
「立会い」を含むような「実行支援」は困難です。


ただ・・別のメール顧問会員で相談頂いた事例では、
ご本人が・・「ほぼ購入しようと決めている土地」
・・の現場写真や図面や資料を送信してもらい、
その問題点を指摘した結果、その土地の購入をやめた
・・というケースもありました。
( 素人では気付かない問題点・・あります )
そのへんを伝えずに勧める業者・・も、います。


当事務所の立ち位置から・・無理に
お勧めすることではありませんが、
そのような支援内容でOKでしたら、
メール顧問会員に・・どうぞ。




今日の佐々木FP

メール顧問会員のNさん(40代)
   (相談:ライフプランニング)

ただ今・・ヒアリング中です。

昨日と今日で、「再ヒアリング」のシートを完成。
これから・・メール添付で送信します。








《 消費者の方へ 》 
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
( 具体的な質問の際は、できるだけ詳しい情報提供を )
Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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エコ特典、マイカーとマイホームでは全く別物
JUGEMテーマ:家庭


砂漠に落とす水滴・・のようなもの。
( 今日・・発見したアホバカ・トーク )



マイホームとエコ.JPG


今日・・午前中のテレビに・・。

住宅会社の人が登場して、ソーラー設備で建てる
マイホームがいかにお得か・・を説明していました。
( 私・・知っている人・・です )

聞き手のアナウンサーの盛り上げ方があまりにも
わざとらしくて・・、寒くなりました。
( 今日の盛岡、暑い・・んですが  (^^ゞ  )

ただの・・アホバカ・トークなんですが・・、
見ている消費者は心をゆり動かされる・・んでしょうね。

   ※地元向けのテレビ番組です。
    登場した住宅会社は、着工棟数で
    岩手で1・2を争っています。

「ソーラー設備を設置したマイホームを建てましょう。」
・・が、この住宅会社のお話の終着点・・です。

設備設置費用は〇百万円かかり、
一般的には回収期間は15年前後かかるが、
エコ特典と電気自給と売電で、回収期間は半分になる。

・・だから、お得ですよ。 ・・と、訴えています。
( ただのアホバカ・トーク ・・です )



どうして・・アホバカ・トークか?

この手の話を検討するときは・・以下に注意してください。

●エコ特典の意味は、マイカーとマイホームでは全く違う。
●建築価格差は、住宅会社によって数百万円〜2千万円。



マイカーは工業製品です。 完成品・・です。

日本中・・どこで買っても、品質・性能が同じものが
同じ価格で手に入ります。 
( メーカー希望価格・・なので若干のちがいは有り? )

なので・・、エコ特典のしくみに応じて、
このメーカーのこの車を買えば、〇〇万円お得♪
・・と、正確に把握できます。
見たまんま・・の、お得度です。



ひるがえって・・マイホームはどうか?

工業製品ではありません。 
完成品を買うわけではありません。 
( マンションや建売を購入する場合は別 )
基本的に、マイホームはこれから造るもの・・です。


メーカーや住宅会社によって、建築費は大きくバラつきます。

それも・・「えぇ〜っ!そんなに違うの?」
と叫ぶほどのとんでもない・・大きなバラつきがあります。
    大手メーカー以外なら・・
    「価格にはそんなに開きは無い。」
    ・・と思っていたら、とんでもない勘ちがいです。

エコ特典の〇〇万円なんかは、
砂漠に垂らした水滴・・のように、
どこに消えたか分からない状態になります。

住宅価格で1,000万円の損をしておきながら、
「エコ特典で〇〇万円のお得♪」・・で喜ぶ、
典型的なおバカさんが次々に誕生します。

エコの設備費自体は7〜8年で回収できるとして、
建築費1,000万円の損の回収は、何年かかるんでしょう?
この大損に本人が気付いていないケースが大半です。
( 悲惨 ・・です )


   ※実は建築費の損は1,000万円だけでは済まず、
    その上乗せ分の住宅ローン利息(約400万円?)も
    損として加算され・・合計1,400万円の損になります。

    
    生命保険でも、これだけのお金をたれ流している人は
    ざらにいますが、途中で気付けば・・カットも可能です。

    ・・が、マイホームは一瞬で大損が確定します。
    一生をかけて・・背負っていくことになります。
    ( お気の毒・・ )

   ※1,000万円や2,000万円の建築価格差は、
    現実の世界で起こっていることです。


    当事務所が係わった・・
    マイホーム見積り提案競争の価格差の実例。
    大手住宅メーカーは参加していません。
    ( 大手が加われば、もっと大きな差になります )
    ・70坪2階建て :   700万円
    ・70坪2階建て : 1,000万円
    ・65坪2階建て : 1,450万円
    ・60坪平屋    : 2,000万円
    ・40坪2階建て :   390万円
    ・36坪2階建て :   900万円
    ・35坪2階建て :   860万円

    参照 : 楽天ブログ
       「武田つとむFP事務所」の、
       右帯の「生活設計後の実行支援」
       の、「マイホーム事例(写真)」


エコで本当に特典を得られるかどうかは、

マイホームの場合は・・、
複数の住宅会社を比較検討したかどうか? 
その上で、しっかり内容と価格を理解して選んだか?
・・次第です。

だから・・マイホーム計画は、1社だけで進めないことです。
必ず・・同じ条件で複数の会社を比較検討することです。
「何で・・こんなに差が?」 ・・に、気付きます。
( 目が覚めます )



ちなみに・・

今回テレビに登場した住宅会社は、
顧問会員のYさん(50代)のマイホーム建築で、
住宅会社4社による提案競争に参加しました。

23.6坪の小さな2階建て・・です。

当事務所が作製した設計図書に基づいて、
同じ条件で4社が見積りを提示しました。

その結果・・、
最も高い見積り価格 : 1,495万円
最も安い見積り価格 : 1,200万円


   ※基礎工事の仕様には差がありました。

    1,495万円の会社は、防湿基礎。
    1,200万円の会社は、ベタ基礎。
    どちらも1階床下部分を土ではなく、
    コンクリートを打って覆いますが、
    前者はメッシュ(金網)にコンクリート打ち、
    後者は鉄筋を張り巡らしてコンクリート打ち、
    後者の方が当然グレードが上です。
    その差は金額でざっと・・30万円。
    なので、金額差はさらに30万円を
    加算してみることになります。


最大価格差は・・、
1,495万円−1,200万円+30万円=325万円

その分で上乗せになる住宅ローン利息はザックリと・・
325万円×40%≒130万円

損を蒙る総額は・・
325万円+130万円=455万円

一瞬で発生する損失額は、455万円です。
何も気付かないシアワセなおバカさんは、
これを一生背負って生きていきます。


   ※23.6坪の小さな家でこの差なら、
    40〜50坪の家になれば・・当然、
    800万円とか1,000万円の差になります。
    ( 注意、注意、・・です )


Yさんはもちろん・・1,200万円で契約しました。

先日・・地鎮祭を行ないました。
秋には、完成入居の予定です。



・・で、テレビ登場の住宅会社が・・上記の、
「最も高い見積価格」・・でした。
  (^^ゞ

「着工棟数が多いので・・大量仕入れができ、
 設備や仕上材が安く提供できます。」
・・と言っていましたが、ウソ・・でした。

その分が顧客に還元されずに、会社の利益や経費に
消えて無くなっていた ・・ようです。


『価格が高い住宅会社の外観上の特徴』

   ・建築工事に直接係わらない人数が多い。
   ・テレビ、新聞、チラシ、・・等の露出が多い。


要するに、コストがかかる会社は高い・・ということです。




今日の佐々木FP

土曜日で、お休み・・です。



今日の武田FP

メール顧問会員のHさん(50代)
   (相談:ライフプランニング)

午後、久しぶりに事務所においでになりました。
2〜3日、こちらの実家に滞在予定です。

お母さん所有の土地の売却相談・・です。

・売却価格の決め方。
・売却に伴なうコストと、手取額算出法。

等々の骨格を理解していただいて、
あとは・・必要資料の確認。
買った時の契約書が必要です。

「昔のことで・・あるかどうか・・。」

購入時の契約書があるかないかで、
譲渡所得税の金額が大きくちがってきます。

手取額に大きく影響します。


土地売却の全体像をしっかり理解してもらったので、
あとしばらくは・・メールのやり取りで・・。








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質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
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私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
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Posted by 武田 つとむ
Category : ■マイホーム
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マイホーム取得後の人生の見通しをどう立てる?
JUGEMテーマ:家庭


マイホーム取得が人生の負荷に
・・なるとは限りません。




マイホーム取得と家計.JPG

メール顧問会員のOさん(40代)
   (相談:ライフプランニング)


金曜日(6/19)の記事の続き・・です。


   マイホーム取得のシミュレーションを作成しました。
   主なテーマは・・、
   〇住宅取得と生命保険
   〇住宅取得とキャッシュフロー

   ・・完成、Oさんへ送信しました。


金曜日の記事で、「住宅取得と生命保険」を書きました。
今日は・・後半の、「住宅取得とキャッシュフロー」です。


家計のキャッシュフロー(CF)は、
1年ごとの収入と支出の結果の貯蓄残高累計を、
現在から将来に渡って表やグラフで表現できます。

顧問会員には、現状診断で「現状のCF」を作成し、
問題点を把握してもらった上で、
希望・要望を取り入れて作成した新たなCFを
作成しています。

これが、ライフプランニング(生活設計)・・です。



●Oさんの「現状診断」時点のCF。
( 本物を公表するわけにはいきませんので、絵・・です )

O家 貯蓄残高推移 現状.JPG

一般的・平均的なグラフのカタチ ・・です。

現役時は順調に貯蓄が増えていきます。
教育資金がかかる時期は、貯蓄にブレーキがかかります。
( 逆に、貯蓄残高が減るケースもよく見られます )

定年退職を境に・・老後は貯蓄が減っていっています。

夫の死亡時、妻の死亡時、それぞれ少し貯蓄が増えています。
これが・・死亡保険金です。
これ・・要りません。 (^^ゞ
( 保険金が無くても、充分な貯蓄がある )
不要な時期にお金を受取るために保険料を払っています。



●マイホーム取得後のライフプランニング(生活設計)のCF。

O家 貯蓄残高推移 住宅取得.JPG

家計改善をしてマイホームを取得した場合のCFです。
( 現状診断時点のCFとは、様子がちがってきています )

来年のマイホーム取得なので、
自己資金を投入する分、貯蓄残高がガクンと減っています。

教育資金がかかる時期の貯蓄残高は、現状時はほとんど
横ばいだったのが、少しずつですが・・増えています。
( 他の支出が減ったことによります )

定年退職後から年金受給開始時期まで、
急角度で貯蓄が減っています。
ここまで住宅ローンの返済があるからです。
繰上返済をいっさい考慮しないために、
このようなカタチになりましたが、
この家計(グラフ)からは・・
積極的な繰上げ返済が可能なことが読み取れます。
( 10年そこそこで完済が可能です )

あとは・・現状のキャッシュフローと似たカタチ・・ですが、
老後の貯蓄残高の減る角度がゆるくなっています。
( 現状時と比べて支出が減っていることによります )

なお・・老後の生命保険金の受給はありません。
元々・・老後に生命保険金は不要で、
その分の保険料が貯蓄に廻った結果、
このような安心できるキャッシュフローになっています。

生涯の貯蓄残高(妻死亡時)は、現状よりもむしろ
マイホーム取得した方が・・金額が大きくなっています。

少なくても・・Oさんの場合は、
「マイホーム取得が家計にとって負荷になっていない。」
・・状況です。
数十年後のマイホーム大規模修繕・・等は計上していませんが、
たとえ・・それを計上したとしても問題がないほどの
生涯貯蓄残高(妻死亡時)になっています。



●マイホーム取得の見通しの立て方


で・・いよいよ、生活設計上・・マイホーム取得の
見通しをどのように立てるか? ・・です。

シンプルに考えましょう。
 『使えるお金の範囲で、住宅取得をする。』
・・ことにつきます。

以下の各項目はすべて、生涯の総額についての金額を見ます。

A 充当できるお金
   現在の生活レベルを変えたくない場合。
   ( 生活費・子ども費・レジャー費等はいじらない )
   ・賃料等の生涯の住居費総額
   ・生涯の貯蓄残高 ( 妻死亡時点 )
   ・生命保険の不要部分の保険料総額
   ・住宅ローン控除で戻る所得税総額

B 支出されるお金
   マイホーム取得以降にかかるすべてのお金。
   ・建築費 ( or 購入費 ) + 諸費用
   ・住宅ローン利息総額
   ・保有中の固定費総額 ( 固定資産税・管理費等 )

個人情報なので、グラフは表現しましたが
具体的な数字すべては・・さすがに書くわけにはいきません。
・・が、Oさんのケースでは明らかに、

   A > B

安心して・・希望のマイホーム取得をすることができます。

このような不等式にならない場合は、
家計の割に住宅計画が大きい過ぎる・・ということです。
( マイホーム取得計画を見直します )



・・で、充当できるお金は・・以下のように考えます。


★賃料等の住居費総額

現在・・賃貸住宅に住んでいる場合は、
一生の賃料を計算してみます。
( けっこう大金!・・になります )

一生・・は、平均余命で見ましょう。
ザックリと・・男:79才、女:86才までの年数で。

社宅等に住んでいて負担が少ない人でも、
退職後は賃貸住宅を想定して算数・・を。
( 実家に入る・・等の特殊事情があれば別 )

家賃を払うことがないケース(親と同居等)は、
新たなマイホーム取得がそのまま家計の
「負荷」になって・・辛い状況になったります。

   ※家賃を払うことも無く、貯蓄も無い人。
    いきなりマイホーム取得!・・は危険。
    まず・・貯蓄をする習慣を。
    「家賃並みの返済額でマイホーム取得♪」
    ・・なんて甘い言葉にだまされないように。


★生涯の貯蓄残高

夫婦どちらかが寿命を全うした時点の貯蓄残高です。
( きちんと生活設計しないと不明・・かも? )


★生命保険の不要部分の保険料総額

〇基本的に不要な部分

まず、住宅取得に関係なく不要な部分をあぶり出します。
( 金曜日の記事・・参照 )
死亡保障が必要な人の必要額分・・以外は、不要額に・・。

〇住宅取得することで不要になる分

死亡保障では・・遺族の保障で「住居費」も大きな要素です。
住宅取得でローンを組む人は、団体信用生命保険に加入します。
( 加入できずにローンを組むケースも有り )
「住居費」の内、住宅ローン残高分は団信で保障されます。
・・ので、その分は死亡保障額から除外できるので、
マイホーム取得での「死亡保障必要額」は、一般的に減ります。


★住宅ローン控除で戻る所得税総額
 
入居後・・10年間、年末ローン残高の1%が戻ります。
けっこう・・大きな数字になります。



それから、支出されるお金は・・以下のように考えます。


★建築費 ( or 購入費 ) + 諸費用

建築費(or 購入 )はもちろん、そのままの金額。
諸費用について分からない場合は・・、
住宅ローンの多寡に比例すると覚えてください。
ザックリ目安・・、
建築費3,000万円でローン2,500万円なら、
諸費用は・・200万円〜250万円。
建築費2,000万円でローン1,500万円なら、
諸費用は・・150万円〜200万円。

※当事務所が係わるケースではもちろん、
 「資金計画書」で項目別にきちんと計算しています。


★住宅ローン利息総額

ザックリと・・借入額の4割が利息総額と覚えてください。
ローンが3,000万円なら、利息総額は・・1,200万円。
ローンが2,000万円なら、利息総額は・・  800万円。
こんなに負担するのは・・もったいない、と感じましょう。


★保有中の固定費総額 ( 固定資産税・管理費等 )

マンション等の管理費他固定費は、チラシで把握できます。
問題は税金の方です。
マイホーム所有中は固定資産税や都市計画税が
毎年かかってきます。
地域によって金額レベルがさまざま・・です。
盛岡等の地方都市等では・・、
一般的なサイズの場合・・土地建物合わせて、
10万円〜15万円・・です。
夫婦のどちらかが生きている間の年数を
掛け算した数字が・・総額になります。



結局・・、
「貯蓄が習慣化していて・・その残高が多く、
 生命保険等で大量にお金をたれ流していて、
 生涯・・高い家賃を払い続ける可能性が高い。」


・・そんな状況の人は、
新たな負荷が家計にかかることもなく、
余裕を持って・・マイホームを計画できます。

Oさんは、ズバリ・・そんな家計です。



『家賃は払っていない。 貯蓄も無い。』

・・そんな人は、マイホーム取得は無理です。
明らかに・・家計に大きな負荷がかかります。

まず貯蓄する習慣を。
生活設計の意識を。



Oさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況

   1 ヒアリング
       家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
   2 家計の現状診断 
       診断資料(小冊子) 問題点把握

   3 生活設計 シミュレーション
       設計資料(キャッシュフロー表ほか)

   4 実行支援
       商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
       住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
   5 事後チェック
       計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正




今日の佐々木FP

お休み・・です。
ひょっとしたら・・明日も?
( チビちゃんを連れて、実家に帰っています )








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生活設計の考え方
サイドバー用 休息

●老後が不安?
必要以上に不安を煽られるな

基本的に企業や金融機関は、老後の不安を あおります。
(営業ですから・・当然です)
・・が、実際に現状診断をしてみると、本当に老後が心配な状況の人は少数派です。
しっかり将来設計の意識を持って、自分で考え、自分で判断できる力をつけましょう。


●社会保険制度を勉強する
以外に私たちは守られている

病気やケガで膨大な医療費がかかった時、障害者になった時、死亡した時・・等々、日本の制度は充実しています。
健康保険・国民年金・厚生年金保険・介護保険・雇用保険等々。勤務先の制度も勉強しておくと、安心できるかも・・。

●お金の知識、基本をおさえる
金利とコストだけは 理解したい

貯蓄:低金利の時期に長期契約をするのは、その低金利を固定することになるので損。
長期の定期預金・個人年金保険・学資保険・養老保険等々。
借金:金利上昇期に、変動金利や短期固定金利の借金をするのは危険。変動金利や3年固定金利の住宅ローン、土地活用での変動金利のアパートローン等々。
コスト:毎年 高い手数料を払い続ける金融商品では資産は増えません。 変額年金保険・一部の投資信託等々。


●生命保険は徹底的に整理
膨大な損は ここで断ち切る!

「付き合いで加入」や「保険の内容がよく分からない」という人は、ほぼ・・大損をしています。
できるだけ早めに整理整頓!
ただし、保険を売る人に相談しては いけません。
社会保険制度・勤務先の制度・同業者組合の制度・自身の貯蓄・家族の勤労収入・身内の援助等々で対応できないか、徹底的に検討する。


●住宅ローン返済、最優先
繰上返済に優る資産運用なし

くり上げ返済の効果、住宅ローン控除とはケタちがいです。
(銀行にだまされないように)
くり上げ返済の効果、投資信託の運用とはケタちがいです。投資信託のようなリスクもありません。
余裕資金ができたら金融商品を考える前に、繰上げ返済!住宅ローン返済中の人の最善策です。



saidoba-

のんびりと 反り返って座れる
快適な即席ソファー・・です。
材料:スキー・ストック・ウエア



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サイドバー 秋田駒

商品販売をしないファイナンシャル・プランナー事務所です。

保険を売らない保険物語
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         マイホーム物語


消費者が安心して相談できる、
FP事務所を志向しています。
事務所設立は平成13年、
2001年 10月10日です。


                       ファイナンシャル・プランナー
            事務所
(有)エフピー・ステーション  


TEL 019-629-3115 
FAX 019-629-3116 
〒020-0033
岩手県 盛岡市 盛岡駅前北通
7-22 イノカツビル103

業務時間:10:00〜18:00
休日  :日曜・祭日
相談の上、業務する場合も・・

事務所前に駐車できますよ♪




事務所スタッフです。

●ファイナンシャル・プランナー
   武 田  務

  
・日本FP協会 CFP(R)認定者  ・1級FP技能士
・NPO 日本FP普及協議会
    認定プラクティショナー
・宅地建物取引主任者
・不動産コンサルタント
・大手住宅会社で、22年間
 住宅・不動産の営業部門に
・1950年生れ 盛岡市出身


●建築士
   佐藤 拓郎 


・一級建築士
・岩手県木造住宅耐震診断士
・岩手県被災建築物
    応急危険度判定士
・マンションリフォームマネジャ
・大手住宅会社で建築部門に
・1957年生れ 釜石市出身


●ファイナンシャル・プランナー
   佐々木 真寿美

 
・3級FP技能士
・アシスタントFP
 キャッシュフロー表等の作成
・会社員の夫と長女(幼稚園)
 の、3人家族の主婦FP
・1972年生れ 郡山市出身
 

サイドバー ウエストバッグ

こんなウエストバッグを腰(お尻側)に付けて、軽快に飛び回っています。



■相談・支援の料金です。
 
無料相談は、行ないません。

真に相談者側で対応しますので、アドバイス自体が有益です。
商品販売を目的とした「無料相談」とは、質・内容が異なります。



【顧問会員】
  ●年間顧問料、36,000円


  [ 顧問料に含まれる業務 ]

  家計・資産の
     1 現状診断
     2 計画作成
     3 実行支援
     4 事後チェック

  ▼「相談」

   1年間 何回でも
   (面談・電話・メール等)
 
  ▼「資料作成」

   ・金融資産表
   ・不動産表
   ・生命保険表
   ・死亡保障必要額計算表
   ・キャッシュフロー表
   ・キャッシュフロー・グラフ
   ・マイホーム平面・立面図
   ・住宅ローン返済予定表
   ・住宅ローン繰上返済表
   ・土地運用計画プラン
   ・不動産運用計画表
       等、必要に応じて。

  ▼「実行支援」

    ●金融資産運用支援
    貯蓄・保険・ローン等
    の見直し、運用設計
    金融機関との接し方

    ●マイホーム取得支援
    土地検討・売買立会
    プラン作成・業者入札
    ・契約立会・施工立会

    ●相続前後の対策支援
    資産表作成・対策立案
    ・極力借金をしない計画
    ・相続後の手続き日程

    ●不動産運用支援
    相続を考慮して設計
    ・借金は極力少なく
    ・借金は固定金利で
    ・不動産売買・建築支援

  

■講演料金です。


【セミナー講演】
  ●2時間まで 30,000円
 

  ・オリジナル・テキスト
   (20数ページ)を使った
   セミナーです。
  ・ライフプラン(生活設計)
   を基本とします。
  ・分野は、貯蓄・保険・
   老後・住宅・不動産・
   相続などです。

【座談会】
  ●1時間 1人 500円
 

  ・セミナーの簡易版です。
   テーマをしぼり込み、
   少人数から開催可能です。
  ・主催者・聴講者ともに、
   消費者・生活者の個人で
   あること。